10月 29th, 2026年

太宰治疎開の家「旧津島家新座敷」拝見

2026年10月29日

こんにちは、みみです。

今日は、先日研修でお邪魔した、太宰治疎開の家「旧津島家新座敷」を、ご紹介します。

五所川原生まれの、五所川原育ち、自他ともに認めるTHE五所川原っ子❣の、みみですが、

実は、存じ上げませんでした。(<m(__)m>)

🌸ここで、太宰治疎開の家の歴史を一筆。

1922年(大正11年)に、太宰の生家(現斜陽館)の奥に、渡り廊下で繋がる、

長兄夫妻のために建てられた離れ屋敷で、室数5の数寄屋造り。洋室の両側に、

二間続きの和室を配置、洋窓のサンルーム、寄木の床や、鴬張りの廊下など備えた

豪華な離れ屋敷です。

1945年(昭和20年)太宰が戦火を逃れ疎開してきた時に、妻子とともに、

ここに住まい、1年3か月ほど暮らしました。終戦直後に、数々の創作をした家です。

1948年(昭和23年)太宰の死後、90m東の現地に曳家され、人々の記憶からも

忘れられていました。

2007年(平成19年)太宰治疎開の家として公開されました。

 

さ~てオタク拝見ならぬ、みみの研修記録開始です。

津軽鉄道金木駅から歩いて4分ほどの所に、「太宰治疎開の家」がありました。入口付近が

「陶工房ゆきふらしギャラリー」になっていて、お洒落な感じ。館長さんが、ニッコニコの

笑顔とともに解説いりますか?のお言葉に、勿論お願いします!

履物を脱ぎ建物の中に。奥にガラスケースに陳列された書物が!さらにその奥には座敷が!

ガラスケースの中は、想像通り太宰治作品が綺麗に収められていましたよ。

二間続きの和室、向こうにお庭が見えます。やっぱ上品だなあ (*^-^*)

そう言えば、アテンダント乗務の、太宰作品朗読の中の、「思い出」の一文に、

結婚したての兄嫁を覗くシーンが、あったけど?

ピンポーン❣この場所でしたよ!

さっきの場所から、奥の間へ。

太宰治がくわえ煙草で、小首をかしげながら執筆されてる図が!

私の妄想が、止まらなくなりましたよ(笑)

鴬張りの廊下!キュッキュッ。何か興奮してしまいまして、拝観ご一緒させていただいた

お客様と、はしゃいじゃいました。

泥棒除けですかね?趣味ですかね?会話が弾みましたよ。

向こうに続いてるのは寄木の床。飴色に磨かれて綺麗でした。

大事に使われているのが、わかりましたね。

洋室。豪華だわなあ。ソファに飾り窓。マントルピースには、当時は何を?

又もや妄想癖が<m(__)m>

館長さんのご説明には、津島家(太宰の生家)の歴史今昔や、太宰の育った時代、

環境などが詳しく語られ、とても興味深く楽しく学べました。

皆様にこの感動を是非!!共有していただきたい!!

津軽にお越しの際には、斜陽館と共に

「太宰治疎開の家」にも、

お立ち寄り下さい。

 

<住所>〒037ー0202 青森県五所川原市金木町朝日山317ー9

<☎  >0173ー52ー3063

<入館料>大人500円 小中学生250円

<開館時間>9:00~17:00(11月~3月 10:00~17:00)

<定休日>第1・第3・第5水曜日

年末年始休館:12月30日(水)~1月2日(土)

<ホームページ>https://hsmoji.wixsite.com/dazai

 

Copyright© 2010–2026 津軽半島観光アテンダント All Rights Reserved.