10月 15th, 2026年

『百花繚乱』宮越家の襖絵が大阪へ行きます

2026年10月15日

こんにちは!junjunです。

最近再三紹介している「宮越家」(現在秋の公開中)ですが、初めてこの記事を

見てくださっている方もいるかもしれないのでちょっとここまでの事を・・・。

私が初めて耳にしたのは「中里の普通の家にすごいステンドグラスがあるんだって、

先祖から見せるものでないと言われていたみたい・・」と、15年くらい前のことでした。

でもそれが今のイギリスの大英博物館と対になる宮越家の襖絵にたどり着くまでは「聞くも涙、語るも涙」

という訳ではないですが多くの方の努力があって実現しました。

 

 

私も最近の「週刊金曜日9/25」の記事を読んで初めて知った事がありました。

まずは2004年(22年前です)に、宮越家を訪ねたステンドグラス研究家の田辺千代さんと

いう方がいらっしゃいました。(なんか物語のようです)!(^^)!

何もかもの始まりがここにありました。

宮越家の小川三知のステンドグラスは100年以上みちのくの田舎の町でそっと大事に保存されている事に

行きついた田辺千代さんがそこから長い年月をかけて説得を続けたのだそうです。

今のご頭首の宮越寛(ゆたか)さんがとてもいい方でちゃんと耳を傾けてくださり、また濱舘町長も、

中泊の町の為にも公開して欲しいとこちらもまた働きかけたそうです。

そしてまずは・・・・

「宮越家のステンドグラス」が公開されました。パチパチパチパチ・・・

コチラは詩夢庵にある小川三知の最高傑作と言われているステンドグラスです。

(外の景色と一体になっているが特徴です)

公開のしかたも古い家を守るための細心の注意をして、少ない人数で、家を守るためにはだしも禁止など・・・。

いろいろな注意をしながらみんなで宮越家を守りつつ、紹介をしています。

 

ボランティアスタッフはどんどん新しい情報にいち早く対応して年に2回の公開にうまく説明できるように

頑張っています(現在公開中)

こちらのボランティアスタッフが日々素敵な説明をしてくださっています。

そのスタッフのまとめ役がなんと元私たちの仲間だった「みっちょん」です。

どこへ行ってもこうして活躍されていて、とても嬉しいです。

この写真は現在、津軽中里駅に隣接された「駅ナカにぎわい空間」の中にあります。

本当は宮越家のツアーに行けばいいのですが、行けない人にもわかっていただけるように

いろいろな情報が展示されています。

と同時にその他の物もきっとすごいものに違いない・・・ということで、色々な方面の研究者たちに声をかけて

進めていったそうです。

襖絵もかかれている人物の着ているものや使っている道具などから時代を推測して・・・多くの方が関わって

古い手紙などもひも解いていったそうです。

でもその手紙が半端ない量のようで・・・。(今の人は読めないような書道の行書のような文字)

そしてとうとう

よくテレビに出られる山下教授によって「見た事がある」という事実に行きつきます。

これを聞いた時は「え、え、え~~~~?」

だ、だ、大駅博物館?イギリスのものと対になってるもの??となったわけです。

そしてとうとう その有名になってしまった宮越家の襖絵は

7月25日からは東京へ 『東京都博物館』

上野の東京都美術館では天皇陛下御一家が見学した様子がテレビに出て

私は関係ないのになんか誇らしく思いました。

田舎の旧家にあった襖絵が天皇陛下にみていただけるなんて・・・すごいですね。

10月31日からは大阪へ 『大阪中之島美術館』へ西日本の多くの皆さんに見てもらうために・・・

大阪へ行ける方は是非足を運んでください。

東京のを実際に見てきたjunjunがいうのですから間違いありません。

正に日本の宝物ですね。

そして「じゃ~今のこっちの宮越家には襖絵はないのか・・・」と残念に思っている人もいると思いますが。

こちらにある複製のふすま、半端ないです。(ちょっと言葉がよくないですが)

一度、宮越寛さんに複製のことを聞いたことがあって・・・とにかく時間をかけて細かく

複製していったものらしいです。

ですから私にはたぶん見分けがつかないくらい精密だと思います。(^^♪

そして美術館で行われているのは襖絵だけではなく大英博物館が貯蔵する

日本美術のコレクションも多くあります。

教科書に出てくるような有名な日本の画家の絵が日本ではないところにあったわけで

それに驚きました。

観たことありますよね~~。まさに海を越えた江戸絵画です。

数々の里帰りした作品も大いに見ものです。

<チケット>

観覧料  

一般 当日 2,300円・前売り、団体 2,100円

高校生   1,400円・  〃   1,200円

小中学生   500円   〃   300円

【前売り券販売期間】

2026年8月24日10:00~10月30日(金)23:59

【主なチケット販売場所】

ART  PASS  ・ ローソンチケット(Lコード:51565)・ セブンチケット(セブンコード:116-105)

イープラス、チケットぴあ(Pコード:687-504)他

 

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