9月 17th, 2020年

奥津軽ダイニング第3弾!赤~いりんご🍎農園行ってきました!

2020年9月17日

皆さま、こんにちは!

おゆきです。

 

今日は蒸してるけど、風があるからまだ過ごしやすい。

朝7時頃は小雨も降ったけど、晴れて岩木山も見えました。

明日は今日から5℃もも下がって22℃で雨が降る予報。

秋らしくなりそうです。

 

秋といえば、林檎の季節。

9月から早く収穫できるりんごが市場にでてきますよ~

そんなときに、おゆき津軽鉄道沿線にある木村農園さんに行ってきました!

タイムリー✨

昨日、Facebook・Twitterで予告どおり、ブログにてご紹介します!

 

農園は広くて色んなりんごが実っていました。

 

 

お目当ては、五所川原市でしか栽培されない貴重なりんご「御所川原」です!

ごらんください。わかりますか?

外見でも違いがわかりますよね。木の房も垂れているのが特徴です。

 

 

アップで見ると、こんな感じです。

通常の「ふじ」等のりんごより、だいぶ小ぶりですが、ツヤツヤと光沢があり、皮はうっすらピンクです。

 

 

こんなに収穫してる!と思ったら、これはジュース用なんだそうです。

 

 

 

木村さんが色々説明してくれました。

 

 

木村さん「まだ完熟には4、5日早いんだけど・・・皮の色はあまり赤くないけど・・食べでみへ」

おゆき「ありがとうございます!」(もぎたては初めて!やったー!でも、酸っぱいんだべが?)※心の声

 

おおおお!それでもしっかり周りが赤い、まさに中まで赤いりんご「御所川原」

 

実食!

 

め!(美味しい!)

確かに酸味があるけど、酸っぱくてサッパリ!イケる!

木村さん「県外の方も赤~いりんごの生果のファンが多くて、特に関西の方は好きみたい」

「生果が酸っぱくて食べれないというのは、私は異論があるのよ。」

わかります!木村さん!

この酸味は癖になる!でもりんごの甘みもある。

まさに甘酸っぱいりんご!

実は、おゆき、正直に言うと、赤~いりんごは加工品向きだと思っていました。

その概念を見事に覆されました!(反省)

木村さん「赤~いりんご(御所川原)は完熟してから食べると美味しい」

完熟4、5日前にもかかわらず、これだけ美味しいんだ(*´▽`*)

これはおゆきにとって、大きな収穫でした。

 

その木村農園さんの生果を取り扱ってるのが、

でる・そ~れさん!

辻さんが、赤~いりんごについて教えてくれました。

 

赤~いりんご「御所川原」は生産者が少なくかつ保存期間(食べれる期間)が1ヶ月と短いため、なかなか生果で食べる機会が少ない。だから、生果の美味しさを知らない方が多い。

木村農園さんの赤~いりんごは、加工用もあるけど、花スグリ、実スグリなど手間暇かけて生果を出荷させている。安心して美味しく酸味を楽しめる生果である。

ただ、この美味しい赤~いりんごを1ヶ月しか楽しめないのはもったいない。

それで、年中楽しめるオリジナルの加工品を販売しているのだそうです。

おゆきも好きで色々赤~いりんごジュース等紹介してきましたが・・・

ついに!赤~いりんごが!

選りすぐりの特別ギフトセットになって登場します!

 

 

今が旬!

スーパー等での取扱いがなく、五所川原市民でもなかなか手に入らない、貴重で特別な

🍎木村農園さんの赤~いりんごの生果4個

🍎赤~いりんご100%果汁のジュース2本

🍎赤~いいりんごコンポート

🍎赤~いりんごジャム

🍎箱まで赤~いギフトセット!

奥津軽ダイニングの特別セットとして、通信販売決定です!

 

 

詳しくは

お届け奥津軽ダイニング第3弾

令和2年9月24日(木) 

21:00~ YouTube ZUZUTOWN (生放送)

をご覧ください☆

 

待ちきれないわ!

という方は、でる・そ~れさんへお問い合わせください。

でる・そ~れホームページ

コロナ禍の今だからこそ、栄養価が更に高い赤~いりんごを食べて元気になりましょう🍎

せばね(^^)/

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