奥津軽ダイニング第3弾!赤~いりんご🍎農園行ってきました!
皆さま、こんにちは!
おゆきです。
今日は蒸してるけど、風があるからまだ過ごしやすい。
朝7時頃は小雨も降ったけど、晴れて岩木山も見えました。
明日は今日から5℃もも下がって22℃で雨が降る予報。
秋らしくなりそうです。
秋といえば、林檎の季節。
9月から早く収穫できるりんごが市場にでてきますよ~
そんなときに、おゆきは津軽鉄道沿線にある木村農園さんに行ってきました!
タイムリー✨
昨日、Facebook・Twitterで予告どおり、ブログにてご紹介します!
農園は広くて色んなりんごが実っていました。
お目当ては、五所川原市でしか栽培されない貴重なりんご「御所川原」です!
ごらんください。わかりますか?
外見でも違いがわかりますよね。木の房も垂れているのが特徴です。
アップで見ると、こんな感じです。
通常の「ふじ」等のりんごより、だいぶ小ぶりですが、ツヤツヤと光沢があり、皮はうっすらピンクです。
こんなに収穫してる!と思ったら、これはジュース用なんだそうです。
木村さんが色々説明してくれました。
木村さん「まだ完熟には4、5日早いんだけど・・・皮の色はあまり赤くないけど・・食べでみへ」
おゆき「ありがとうございます!」(もぎたては初めて!やったー!でも、酸っぱいんだべが?)※心の声
おおおお!それでもしっかり周りが赤い、まさに中まで赤いりんご「御所川原」
実食!
め!(美味しい!)
確かに酸味があるけど、酸っぱくてサッパリ!イケる!
木村さん「県外の方も赤~いりんごの生果のファンが多くて、特に関西の方は好きみたい」
「生果が酸っぱくて食べれないというのは、私は異論があるのよ。」
わかります!木村さん!
この酸味は癖になる!でもりんごの甘みもある。
まさに甘酸っぱいりんご!
実は、おゆき、正直に言うと、赤~いりんごは加工品向きだと思っていました。
その概念を見事に覆されました!(反省)
木村さん「赤~いりんご(御所川原)は完熟してから食べると美味しい」
完熟4、5日前にもかかわらず、これだけ美味しいんだ(*´▽`*)
これはおゆきにとって、大きな収穫でした。
その木村農園さんの生果を取り扱ってるのが、
でる・そ~れさん!
辻さんが、赤~いりんごについて教えてくれました。
赤~いりんご「御所川原」は生産者が少なくかつ保存期間(食べれる期間)が1ヶ月と短いため、なかなか生果で食べる機会が少ない。だから、生果の美味しさを知らない方が多い。
木村農園さんの赤~いりんごは、加工用もあるけど、花スグリ、実スグリなど手間暇かけて生果を出荷させている。安心して美味しく酸味を楽しめる生果である。
ただ、この美味しい赤~いりんごを1ヶ月しか楽しめないのはもったいない。
それで、年中楽しめるオリジナルの加工品を販売しているのだそうです。
おゆきも好きで色々赤~いりんごジュース等紹介してきましたが・・・
ついに!赤~いりんごが!
選りすぐりの特別ギフトセットになって登場します!
今が旬!
スーパー等での取扱いがなく、五所川原市民でもなかなか手に入らない、貴重で特別な
🍎木村農園さんの赤~いりんごの生果4個
🍎赤~いりんご100%果汁のジュース2本
🍎赤~いいりんごコンポート
🍎赤~いりんごジャム
🍎箱まで赤~いギフトセット!
奥津軽ダイニングの特別セットとして、通信販売決定です!
詳しくは
お届け奥津軽ダイニング第3弾
令和2年9月24日(木)
21:00~ YouTube ZUZUTOWN (生放送)
をご覧ください☆
待ちきれないわ!
という方は、でる・そ~れさんへお問い合わせください。
コロナ禍の今だからこそ、栄養価が更に高い赤~いりんごを食べて元気になりましょう🍎
せばね(^^)/