立佞武多面の書き割りッ!!

2022年3月29日

 

たなおです。

 

雪解けが凄まじい勢いで進み、もう津軽鉄道沿線は白の割合が3分の1程に。

ストーブ列車運行も残すところ2日!

今の時期いらっしゃるお客様は、今年雪が多かったと聞いていたけど・・・

本当にその通りで、大量の雪がこんなあっけなく消え去るとは…

 

しかし!雪景色ではない分、①岩木山が高確率で見られる ②餌を求めやってきた白鳥や鴨に鷺が見れる

③気温が高くなった為、列車内も暖かくなり(暑くなり)ストーブの前の席が高確率で空いている

 

こんなにイイ事もあるんです~

 

そしてそして春~夏~秋~とこれからまた新たな季節のはじまりです。

春、楽しみにしていた金木さくらまつりは今年も中止…

残念ですが、公園内の桜を静かに楽しみましょう。

 

 

 

気が早いですが五所川原最大のイベント、立佞武多こそ今年は開催されますように・・・☆彡

 

そんな立佞武多の面の書き割りが本日、立佞武多の館にて行われまして、

私たなお取材に行ってまいりました~ではではどうぞ。

 

 

今年は夏に向けた、新作大型立佞武多の作成についてはまだ未定とのことでしたが

今年1月、祭りに向けて中型立佞武多(高さ11メートル)の下絵が発表され、

題材は五月人形をイメージした「金太郎」!

 

立佞武多の館3階の制作所に入ると・・・

 

もうたくさんの報道関係の方々。

 

 

報道の方々をかきわけて、、、こちらが書き割りをする中型立佞武多「金太郎」!

1月下絵が発表され、すぐ骨組み作業、3月から色塗りを始めたそう。

 

 

 

さてさてお待ちかね、製作者の鶴谷さんが登場!

 

 

そして話す間もなく、さっそく書き割りスタート。

 

 

 

初めは筆入れは「口」。

 

静まり返り、シャッター音だけが響く会場でも動じない優しい手つきで

スラスラと筆を進めます。

 

続いて、「鼻」。

 

 

 

そして一番大事な「目」。

 

私の場合ですが(比べるものでもありませんが…)化粧の工程でも目のアイラインは

その日の顔の出来を左右する重要なポイント!

鶴谷さん、ここもスラスラと書き進めます。

 

「眉」も書くとまた違った表情。

 

 

まんまるな黒目、かわいい。

何だろう、一筆ごとに全然雰囲気が変わってくるのが見ていて楽しい。

 

そして完成!!

正面から改めて見ると、無邪気でかわいい金太郎!

だけど意志を持った力強い雰囲気もあって表現力に感動。

 

 

普段はすべて出来上がった完成の状態しかみることがないので、

ここまでくる過程をゆっくり見てどんな表情になるのかな~と想像しながら

見られるこの30分は本当にドキドキワクワクでした!

 

この後の制作作業としては、顔の色入れ、そして、鯉の色塗り、組立・・・と

工程があるそうです。

 

↓こちらが金太郎退治したという巨大な鯉の頭部分。

 

 

 

 

 

最後は、五所川原・佐々木市長製作者・鶴谷さん

中型立佞武多と記念撮影。

 

 

こんな貴重な現場に立ち会えてうれしい。

 

市長はインタビューで子どもたちの参加出来る、子どもたちの為の立佞武多にしたい

という思いで「金太郎」を題材にしているので、ぜひ親子でこの佞武多を引いて

五所川原市の将来の元気な姿につながる!

とお話されていました。

 

この世の中、様々な制限によって子供たちが元気に友達と遊べなかったり、

学校生活、イベントも失われている中で、ぜひ今年はコロナ禍でも感染対策をしながら

みんなが笑顔になれる形で立佞武多が開催されることを願います。

 

 

 

へばね~

 

 

 

 

 

 

 

 

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