12月, 2024年
一足早いですが・・2025年開運入場券発売のお知らせ🎍
皆さま、こんにちは!
おゆきです。
あっという間の年末にただただ驚くばかりです!
今日と明日でもう2024年が終わるのですね・・・
おゆきにとっては、今年は特に!公私ともに忙しく本当にあっという間でした!
皆さまにとってはいかがだったでしょうか?
さて
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、年明け販売開始の「2025年開運入場券」のお知らせです!
※SAMPLEの文字は入りません。
※実際は、購入駅の文字が入ります。
商品名:【2025年開運入場券】(巳・へび)
発売額:1枚 180円(消費税込)
発売期間:令和7年(2025年)1月1日(水・㊗)
発売箇所:津軽五所川原駅・金木駅・津軽中里駅・オンラインショップ
お問合せ:津軽鉄道株式会社 総務課(℡0173-34-2148)
購入法など詳細は津軽鉄道ホームぺージでもご確認できます。
津軽鉄道イメージキャラクター・つてっちーの干支の被り物シリーズになっている開運入場券♪
犬なのにへびに扮しているつてっちーがなんともかわいい💖
十二支を集めたくなっちゃいますよね!
2024年辰(たつ)年の開運入場券もほしい!という方もいらっしゃると思います!
朗報です✨
2024年辰(たつ)年の開運入場券の販売は令和7年3月末まで販売予定です。
ぜひ集めてみてくださいね~
それでは、今年最後のブログは私おゆきが担当させていただきました。
色々な情報がSNSで発信されているなかで、今年も私たちアテンダントのブログをご覧いただきありがとうございました!
今年も皆さまに支えられ、なんとか1年を終えることができます。
大変お世話になりまして、ありがとうございました!
それでは、皆さま健康に留意されて良い新年をお迎えくださいませ<m(__)m>
せばね(^^)/
2024-2025🎍津軽鉄道沿線◇飲食店・観光施設🍊年末年始休業日情報
皆さま、こんにちは!
おゆきです。
クリスマスも終わり、2025年巳年開幕までカウントダウンになりました!
今日は12月31日運行する正月列車の飾りチョキチョキ✂作っていました♪
気になる年末年始のお休み情報をお届けします✨
※わかる範囲になります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
≪五所川原市≫
【市街地】
◇立佞武多の館 ☎0173-38-3232
2024年12月31日㈫ 15:00閉館
2024年1月1日㈬㊗ 休館
1月2日㈫ 通常営業 9:00~17:00
※1月2日㈫は新春餅つきがあります!
11:30~ もちつき・ふるまい
13:30~ふるまい
◇吉幾三コレクションミュージアム ☎0173-26-6686
2024年12月31日㈫~2025年1月3日㈮ 休館 ※赤字部分12/31訂正
2025年1月4日㈯~入館料金変更↓
大人・大学生 1,000円/中高生 500円/小学生以下 無料
◇太宰治「思ひ出」の蔵 ☎0173-33-6338
2024年12月31日㈫~2025年1月3日㈮ 休業日
◇コミュニティカフェ でる・そーれ ☎0173-34-3971
2024年12月31日㈫・2025年1月1日㈬㊗ 休業日
◇モホドリ蒸溜研究所 ☎0173-23-5805
2024年12月30日㈪~2025年1月2日㈭ 休業日
2025年1月3日㈬~ 通常営業 10:00~18:0
【金木地区】
◇太宰治記念館 斜陽館 ☎0173-53-2020
2024年12月29日㈰ 休館日
◇太宰治疎開の家 ☎0173-52-3063
2024年12月31日㈫~2025年1月3日㈮ 休業日
◇金木観光物産館 産直メロス ☎0173-54-1155
≪中泊町≫
1年が早すぎる!
もう年末年始のお休みのご案内をしています。
ぜひ参考にしてみていただければ幸いです。
今ものすごい勢いで色々なウィルスが流行していますが、皆さまどうぞご自愛くださいませ。
せばね(^^)/
初詣は縁結び神社鶴田八幡宮へ!
こんにちは、ちえっちーです。
12月もあっという間に下旬。
新年もすぐそこまで近づいていますね。
新年の初詣は津軽にいらっしゃいませんか?
ご紹介がだいぶ遅くなってしまいましたが、アテンダントは春の研修で鶴田町にある
鶴田八幡宮に行って来ました。
町中にあるためJR鶴田駅から徒歩8分とアクセスもばっちりです。
いくら8分でも歩くのが大変という方は駅から弘南バスで神社前で降りるとすぐですの便利です。
そして神社の敷地も平地にありますので、これも歩くのが大変な方にも嬉しいです。
現在の社殿は昭和34年に建てられたもの
こちらの「親子石」はあの有名な石田三成に関係しています。
石田三成は関ケ原の合戦で敗れます。三成の次男石田重成(のちの杉山源吾)は
津軽藩に助けられ津軽へ。
その後、重成の妹で三成の三女・辰姫は津軽藩2代目藩主・津軽信枚(のぶひら)の正室になりました。
信枚と辰姫は仲良しだったそうです。しかし、あの時代ですので、お家安泰のためにも
殿には一人の正室、複数の側室、その他もろもろの時代だということは皆さんも
「大奥」などのドラマでよくご存じかと思います。
徳川家康の養女、満天姫が津軽信枚のもとに嫁いで来ます。
徳川の天下である時代です。津軽家は満天姫を正室にし、辰姫は側室に降格させられました。
ここまでだけでもすでに皆さんドラマチックな匂いがプンプンしますよね。
実はこちらは複数の本になっています。
津軽双花(葉室 麟 著)https://amzn.asia/d/4N7cuvk
満点姫伝(高橋銀次郎 著)https://amzn.asia/d/4N7cuvk
私も一度読んでみたいと思っていました!いつか読みます!
さて、その後の辰姫は津軽藩の所有していた、現在の群馬県太田市、
上野国大舘(こうずけのくにおおたち)へ移されています。
それでも信枚は江戸への参勤交代の際には必ず辰姫に会い、
3代目当主となる信義を授かります。
そして下の写真の⇩鶴田八幡宮の「親子石」についてですが、
辰姫の兄、石田重成が辰姫が大舘に向かう前に密かに会うことが出来ました。
その際、家族のように身を寄せ合うこの石をなでてお互いの無事や石田家の
安寧を祈ったそうです。皆様も是非この石をなでて全ての良縁・ご縁を
お祈りください。
鶴田町名物「弥生画」のミニ版が奉納されていました。
天明の大飢饉に苦しんだ津軽。残り少ない、貴重な穀物の種を皆で持ち寄り、餅で板に貼り付けて
五穀豊穣を願い神社に奉納しました。
すると願いは通じ、秋には大豊作となりました。それからは毎年元旦に必ず弥生画を奉納するように
なり、現在も続いています。
弥生画に使用した後の種がその後、蒔きますので無駄はまったくありません。
そのかわり過去のものは残っていませんでしたが、近年は奉納されたものを道の駅つるた
「鶴の里あるじゃ」に展示をしています。
こちらも鶴田名物、ツル多はげます会のお賽銭箱もありました。
輝くものつながり?金のリンゴも奉納されていて毎年豊作間違い無し!
金のりんごと言えば、金のリンゴを食べて若返った漫画「じいさんばあさん若返る」の
アニメーション制作をした合同会社月虹さんは現在津軽鉄道芦野公園駅の副駅名の
ネーミングライツパートナー。副駅名は「月虹 見た方々に幸せを」。
津軽鉄道沿線の絶景をご覧の皆さんに、幸せが訪れるようにという素敵な副駅名です。
この金色のリンゴやこのブログ、そして月虹さんのアニメを見た方々にも幸せを~。
十和田神社は富士見湖の悲しい恋のお話しの主人公白上姫をまつっている
湖畔の戸和田神社への参拝がしやすいように建てられた里宮であり、古くから龍神様を信仰。
池ではお願いごとの吉凶を占ったりします。
県内では珍しい水天宮もあります。
安産祈願、子授けの神様です。
タイトルにも書きましたが、こちら鶴田八幡宮は縁結び神社でもあります。
青森県内の縁結び神社に行きたかった!という方には待ってました!の情報ですよね~。
ニャンコちゃんにも出会えるかも(=^・^=)
御朱印帳も素敵なんですよ~。
鶴田町名物のスチューベンの搾りかすや、
青森名物のリンゴの搾りかす等を紙に漉き込んだ御朱印帳や
こぎん刺しの御朱印帳、鶴の舞橋デザインのものはねぶた絵です。
雪の鶴の舞橋、素敵~。
御朱印は御朱印帳に書いてもらうイメージですが、
実は鶴田八幡宮には珍しい御朱印があります。
漉き込み和紙御朱印発祥の神社
なのです。今までの物を見せて頂きました。その時々で違いますので、
詳しくはとても素敵な鶴田八幡宮公式ホームページをご覧下さい。
https://tsuruta-hachimangu.com/
長文になりましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございます。
神社の皆さんもとても気さくで沢山お話をして頂きました。
ぜひお詣りください!
鶴田町サテライトオフィスモニターツアー参加者募集!
おはようございます、ちえっちーです。
昨日朝までのドカ雪で、津軽平野は良い感じで真っ白です!
列車に乗るにも、写真を撮るにも最高です。
ただ、歩くのや車の運転にはお気をつけ下さいね。
最近、大手企業が地方に本社を移転するというお話をちらほら聞きますね。
その地域の皆さんからも歓迎され、地元密着型の企業になっているのがとても微笑ましいです。
鶴田町のまだまだ新しい廃校になった小学校を活用した複合施設、「TSURUTA LABO」
が先日オープンしました。
コワーキングスペースや一ヶ月で借りてしまう貸オフィス、広い共有スペースもあります。
今回、このYURUTA LABOを見学・体験するモニターツアーの参加者・参加企業募集中です!
鶴田町 サテライトオフィス
見学・体験モニターツアー参加者募集
実施日程 2025年2月8日(土)~2月9日(日)
募集定員 5名 ※1企業・1団体から1名まで
サテライトオフィス名称・住所⇩
鶴田町地域活性化支援センター TSURUTA LABO➡https://tsurutalabo.com/
青森県北津軽郡鶴田町大字妙堂崎字杉本75
参加費 無料
※自宅から東京駅までの往復交通費・一部の飲食代は自己負担です。
※宿泊先は鶴田町「つがる富士見荘」です。
申込締切 2025年1月8日㈬ 申込多数の場合は抽選で決定します。
【ツアースケジュール】
1日目 2/8㈯
08:40 東京駅出発(移動中に各自昼食)
11:50 新青森駅到着 貸切タクシーにて鶴田町へ移動(この後も移動は貸切タクシー)
13:00 TSURUTA LABO到着 見学
14:10 鶴の舞橋へ移動
14:20 鶴の舞橋到着 ガイド付き見学
14:55 宿泊先へ移動
15:00 つがる富士見荘 チェックイン
15:10 弘前市 弘前城へ移動
16:00 弘前城雪灯籠まつり到着 ガイド付き見学
17:00 鶴田町へ移動
18:00 鶴田町内飲食店で夕食会(実費負担)
20:00 宿泊先へ
20:10 つがる富士見荘到着 1日目終了
2日目 2月9日(日)
09:00 チェックアウト TSURUTA LABOへ移動
09:05 TSURUTA LABO到着 サテライトオフィス体験
10:00 TSURUTA LABO 入居者交流会
コワーキングスペースを実際に使用したり、すでに入居されている企業・団体と交流も
していただけます。
11:00 昼食会
お昼ご飯は鶴田町の方と郷土料理作りを体験し一緒にいただきましょう。
12:40 道の駅つるたへ移動
12:50 道の駅つるた到着 見学
13:20 つがるワイナリーへ移動
13:30 つがるワイナリー到着 見学
14:00 新青森駅へ移動
15:00 新青森駅到着 解散 (新幹線出発時間 15:17)
参加申込は専用サイトからお願いします➡https://tsurutalabo.com/satellite-office/
このモニターツアーに関するお申込み・お問い合わせはコチラ⇩⇩⇩
企画
株式会社ブラス 〒037-0041 青森県五所川原市田町121番地2
電話 0173-26-7071 (平日9:00~17:00)
【主催】青森県鶴田町
【実施】フラワー観光株式会社 (一社)全国旅行業協会正会員
青森県知事登録旅行業2-139号 総合旅行取扱管理者 長利礼治
あ!ここで私にお告げが! んん!ツル!☀⛰🍇
「鶴田町で皆さんのお仕事がツルツルっとはかどることでしょう!」
こんなんでましたけど~。
割引&クーポン付き!深浦町にお得に泊まろう!
こんにちは、ちえっちーです。
先日、青森市に泊まって来ました。
秋田県か岩手県に行くか悩んだのですが、青森県立美術館で開催中の
「ジブリパークとジブリ展」を見たり、青森駅周辺のベイエリアで観光したかったので、
青森市に決めました。ジブリ展は来年の2月9日迄ですので、皆さんもいかがですか?
アスパム、青函連絡船八甲田丸、ワラッセが回れる周遊券は期限が無いので、
周り切れなかった私は、また行きたいと思います。
青森県にお住まいの方はたまには県内に泊まる、のもリフレッシュされますよ。
そして県外の方にも、宿泊先をお悩み中の皆さんに朗報です。
深浦町が今年もお得な宿泊キャンペーンを実施しています!
深浦宿泊キャンペーン2024
こちらは深浦町の宿泊施設に2500円割引で泊まれるうえ、
深浦町で使うことが出来る1000円のクーポンが付くお得なキャンペーンです!
限定3,500セット です。
実施期間 令和7月2月28日まで
(ただし施設によっては予定数に達し次第、キャンセル待ち等になります)
※各種キャンペーンとの併用や利用条件のお問い合わせは各宿泊施設へ直接お問い合わせ下さい。
ご予約は各宿泊施設にお電話でお願いします。
★アオーネ白神十二湖 0173-77-3311
部屋食プランが大好評とのこと。私も部屋食大好きです!
★民宿 汐ヶ島 0173-77-2174
チラシには➡日頃の感謝をこめて!!(プレゼント付き)☆ジジ&ババの
手料理を腹一杯食べようプラン ☆今日もお仕事がんばろうプラン(せんたくサービス)
とありあす。どちらのプランも魅力的ですね。
★和風ペンション美洋館 0173-77-2758
どぶろくを飲んでみたい方はこのお宿に決まり!田舎料理も美味しいなあ。
★黄金崎不老ふ死温泉 0173-74-3500
今日現在、不老ふ死温泉分は完売しています。キャンセルが出た場合はその都度販売との
公式HPからの発表です。
★深浦観光ホテル 0173-74ー3511
地産地消メニューで深浦の美味しい食材をご堪能ください!
★ペンション深浦 0173-74-4347
日本海の新鮮な海の幸盛り沢山の和食でおもてなし、とのこと。
私もすごく食べたいです!
★田中旅館 0173-74-2813
網元の宿!海も目の前!魚はもちろん新鮮!最高!!
★民宿 田中食堂 0173-76-2977
日本海の海を眺めながら楽しんでください、とのこと。
いくらでも眺めていられますね。よくテレビに出る、お母さんにも会いたい!
千畳敷海岸の冬の名物、氷のカーテンは目の前!
1000円のクーポンが使えるお店も沢山でうれしい!
冬の日本海を満喫しに来て下さいね~。
チラシ➡http://www.fukaura.jp/topics/syukuhaku2024.pdf
※JR東日本さんから発表されているJR五能線・能代駅~鰺ヶ沢駅間の
この冬の設備補修工事に伴う列車の一部運休情報も参考にして下さいね。
⇩ ⇩ ⇩ ⇩
中泊町 の美味しいラーメン🍜はピュアレストランで
皆さま、こんにちは!
おゆきです。
今日は、12月12日。1212のなんだかいい数字です♪
津軽はめっきり冷え込む毎日です。
寒暖差に気をつけましょうといいますが、暖房のある部屋から一歩出ると「え?外?」という廊下に出なければならず、常に寒暖差はついてまわるなあと感じる今日この頃です。
10日に津軽鉄道金木駅にある金木交流プラザの装飾作業で1日暖房のない場所にいました。
芯から冷えてしまいました💦
そんな時はあったかいお風呂とあったかい食べ物です。
津軽鉄道津軽中里駅から車で5分の中泊町特産物直売所ピュア内のレストランでも美味しいご当地ラーメンが召し上がれます♪
昨年2023年4月22日。
オーナーが変わり、ピュアレストランが新しくなりました!
オープニングには行けなかったのですが、今年の4月ようやく行けました!ご紹介が遅くなってしまいました💦
中泊町特産物直売所ピュアの自動扉を開けると左にあります。
まずはこちらから↓
①中泊トマト海鮮ラーメン 950円 トマトと海鮮だしが効いた濃厚ご当地ラーメン♪
②しじみラーメン 1、000円 小泊の海藻ふのりがたっぷり磯の香り漂う逸品。
③極煮干しラーメン 1,000円 【1日限定10杯】※4月某日は限定でした
おゆきはこの画像をみただけでわかるように、濃厚な「極煮干しラーメン」を頂きました♪
スープを一すくいして飲んでザ・煮干し!
実はおゆき、あまり濃くてドロドロ感の煮干しラーメンは好きではないのですが、このラーメンは違いました!
確かに煮干しをたっぷり使っているのが分かるほど煮干し出汁が効いています。
でも不思議に呑み心地がサラッとしていて、イヤな魚のエグミがないのです♪
美味しくてスープもごくごく、もとい極々飲んでしまいました♪苦手が克服された至極の一杯です。
オーナー兼シェフの菊池さん(自身で釣りもするし、資格もある魚のプロ!)に聞いたら、エグミが出ないように丁寧に下処理しているとのことでした。やはりそんな丁寧さが味にでるのですね!
その時の旬の魚や海藻などをメニューで提供していきたいとおっしゃっていました。
※向かって左の写真は今年11月撮影
ご予約のみの米粉と豆腐のシフォンケーキ。
4月にちえっちーが購入。Facebookに掲載しました。フワフワで美味しかったですよー。
※2024年11月某日撮影
本マグロ丼1,300円って安すぎるやろ!豚モツ煮定食も気になるし、さんまと煮干しのラーメン?
と都度チェックしないと!です。
中泊町ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳」1,800円 が食べられるお店です。
ただし、予約が必要ですのでお気をつけくださいね。
メニュー豊富なピュアレストラン!
ぜひ行ってみてくださいね~
せばね(^^)/
ピュアレストラン
住所:〒037-0309 青森県北津軽郡中泊町八幡字日向334
中泊町農産物加工販売施設「ピュア」内
電話:0173-23-4477
営業時間:11:00~16:00(ラストオーダー 15:30)
定休日:毎週水曜日(12月31日~1月3日休業)
駐車場:有(60台)
お餅好きはぜひ💗津軽鉄道津軽飯詰駅博物館&種村直樹汽車旅文庫開館⛄
皆さま、こんにちは!
おゆきです。
12月に入ったらあっという間に寒く、雪が積もってしまいました。
昨日、今年初雪かきをしました。
あと1ヶ月もしないで、年が変わるなんて信じられない💦
信じられない!と言えば、往年のアイドルで女優の中山美穂さんが不慮の事故でお亡くなりになりました・・。
先日、中山美穂さん主演のドラマの再放送を見たばかりで、ショックです。
ご冥福をお祈りいたします。
年の瀬は・・いつもビックリさせられています( ;∀;)
さて
毎月第3日曜日はこちらのイベントです!
津軽鉄道
津軽飯詰駅博物館&
レイルウェイ・ライター種村直樹「汽車旅文庫」開館
令和6年12月15日(日)
毎月第3日曜日
10:00~14:00
津軽鉄道 津軽飯詰駅
⛄津軽飯詰駅博物館&レイルウェイ・ライター種村直樹「汽車旅文庫」
◉入場無料
◉種村直樹「汽車旅文庫」へお越しの方には記念入館券(D型硬券)をプレゼント
3周年になりました!
※読んだ本は元の棚へお戻し願います。
※本の貸し出しは行っていませんのでご了承ください。
※種村ワールドをどうぞお楽しみください。
※切符の買い方や旅の相談受付しております。
種村直樹氏友の会の担当者がお答えします。
⛄待合室販売
★お餅を販売します(お餅は冷凍保存できます。正月用にいかがですか?)
◉丸もち 3個 100円他
◉お餅弁当(50個限定)600円
8種類の味のお餅と漬物入りです
◉野菜たっぷり雑煮 300円
◉お汁粉・きな粉もち 150円
型入りお餅(切り餅) 1キロ 1,000円限定数(重さにより値段が変わります)
※都合により当日の内容が変わる場合があります。
※今回はシェフのランチはお休みです。
【お餅弁当ご予約】
☎080-1833-9316(岡田)締め切り12月14日
✉iidume2012@yahoo.co.jp
(必ず返信いたします。返信ない場合は電話でご一報ください)
※ご予約はお名前・連絡先・受け取り時間をお知らせください。
最近はお正月用の手作りのお餅をお供えする人が少なくなっているのか、お餅を販売する業者が年々減っています。おゆき宅も毎年たのんでいた業者さんがお餅販売を止めるということでした💦
伝統が薄れていくのでしょうか・・・少し淋しい気もします。
お餅好き、種村直樹ファン、津軽鉄道ファンの方は12月15日(日)津軽飯詰駅へお越しくださいね~
せばね(^^)/
冷えた身体をあっためて♨湯らぱーくin中泊町
皆さま、こんにちは!
おゆきです。
12月。冬になりました。
雪は降るものの白銀の世界とまではいかず、暖気するのでみぞれに変わることが多いです。
それでも朝晩は冷え込みます。
青森県は温泉が多いです。
銭湯感覚で通っている方も多いです。銭湯の料金で温泉に入れるので贅沢ですよねぇ。
ストーブ列車に乗って、温泉つかって、酒っこのんで・・いい旅ですよねぇ。
ツアーじゃなくても個人でそれが叶います✨✨
2024年2月6日にオープンした
中泊町総合福祉健康センター「湯らぱーく」
総合福祉健康センターとだけあって、温泉施設だけではなく、トレーニングジム、スーパー、レストランもある充実した施設です。目の前が駐車場です。
土足厳禁ですので、下足コーナーで靴を脱いでくださいね。
温泉を利用する場合は、券売機で入浴券他必要なチケットを購入します。
中は廊下が長く、新しいので綺麗で広いです。
宮越家ステンドグラス風ついたても中泊町ならでは。手前の革張りスペースでは子供を遊ばせることができます。
休憩場所には大きなモニターでテレビもご覧いただけます。
入浴は入浴券をゲートにかざして入るシステム!ハイテク~✨
家族風呂も2つあり、その一つ家族風呂A(家族3~4人程度※身障者対応)を見せていただきました。
ゆったり寛げそうですね♪
家族風呂は人気なので、事前予約が必要です。フロントに直接もしくはお電話を⇒☎0173-23-0132
そしてレストランはコチラ↓ ※メニュー、価格は2024年4月オープン当時のものです。
店内はこんな感じ。座席数も多くいいですね♪
画面左から、味噌ラーメン605円・朝食モーニングセット495円・ハト麦かりんとうシェーク430円
「ハト麦かりんとうシェーク」は、中泊町の特産品ハトムギで作った『ハトムギかりんとう』が入っていて、カリカリと食感も楽しめます♪粒粒が見えるのですがわかりますか?
他にも・・・スーパー!
温泉施設にちょっとした売店はよくあるのですが・・ここのスーパーは・・・充実しすぎでしょ(笑)
お弁当や総菜まで取り揃えていて、買い物もできちゃう♪
地酒も豊富!お土産も買えますね✨
湯らぱ~くの施設の位置関係や料金、営業時間はこちらのパンフレットを参照ください。
温泉の様子はNHK青森ニュースでご覧いただけます。
♨温泉気持ちよさそう♪
津軽鉄道終点津軽中里駅より徒歩8分です。
中泊町民以外の方ももちろんご利用いただけます!
奥津軽の日帰り温泉施設
中泊町総合福祉健康センター
湯らぱ~く
〒037-0305 青森県北津軽郡中泊町中里亀山170番地1
☎0173-23-0132
◉施設定休日:年中無休
◉営業時間:8:00~21:00 大浴場・家族風呂
8:00~21:00 レストラン(L/O 20:30)
8:00~21:00 販売所
9:00~17:00 ジム ワイズ・パーク青森中泊店
17:00~20:00 ジム 一般利用(月~金)
8:00~20:00 ジム 一般利用(土・日・祝のみ)
湯らぱ~くは日帰り温泉施設なので、宿泊はできませんが付近に旅館があります。
◆福助旅館(津軽中里駅より徒歩7分☎0173-51-2031)
◆坂田旅館(津軽中里駅より徒歩5分☎0173-57-2201)
皆さまの用途に合わせて、ご利用くださいね~
せばね(^^)/
2024年 津軽鉄道ストーブ列車開幕🎊
皆さま、こんにちは!
おゆきです。
12月突入しました!師走です。
2024年ももう終わりです。
が始まるものもございます!
それは・・・
津軽鉄道ストーブ列車です!
昨日、12月1日津軽鉄道ストーブ列車一番列車出発式が無事執り行われました!
X、Facebookではテープカットの様子を動画で配信しましたが、今日はブログで詳しくお知らせしたいと思います。
風が冷たく寒い日でしたが、
予定通り11時05分 津軽五所川原駅前で三弦小川会様による津軽三味線生演奏が行われました。
津軽五所川原駅ホームでは、あったか~いでる・そーれ特製『津鉄汁』のふるまいがありました✨
美味しそう🤤食べたかった~~~~~~♪
11時20分 ホームにて出発セレモニー開催✨
まずは津軽鉄道澤田社長の挨拶。
社長の寒そうな顔がこの日の寒さを物語っています❄
その後来賓祝辞⇒花束贈呈
テープカット🎊
出発直前も津軽三味線の生演奏♪
昭和20年代の旧型客車には津軽三味線の音色がしみます。
お客様のテーブルにはプレゼント石炭クッキー(豆パック)もあります✨
つてっちーとかわいい制服姿の子供たちもお見送りしてくれました♪
にぎわう車内はこんな感じ✨スルメや地酒をお客様それぞれ楽しんでいました♪
津軽鉄道のマスコットキャラクター・つてっちーは大人気♪ファンサービスもバッチリ👍✨✨
この日のストーブ列車一番列車の前に1往復楽しむお客様も♪ほっかむり隊見参!
今年もこの機関車が活躍するでしょう!
尚、機関車は毎日連結しません。
詳細は津軽鉄道時刻表をご参照ください。
では冬の津軽でお待ちしております。
せばね(^^)