5月, 2018年
今年もそろそろこの季節。「虫送り」
皆さん、こんにちはー。みっちょんです!
あっという間に5月が終わりますよ?ゴールデンウィークもあった5月。
皆さんはどのように過ごしましたか?
旅で津軽を訪れてくださる皆さんからいろんな話を聞いていると、いろんなところに行きたくなります。
みっちょんもどこかに行きたいなぁ…。
皆さんの中にもまだゆっくり休んでいない、という方もいるんでないですか~??
五所川原で、6月も良いイベント(行事)がありますよ。
虫と火まつり
開催日時:2018年6月16日(土) 18:00~21:00
虫送りは、津軽の西北地方に残る、稲を害虫から守ることを目的に伝わる慣習で「イナゴ」の大群により西北地方のイネが全滅したことがその起こりと言われています。
そのことに悩んだ人々が木彫りの竜型の頭に稲わらで編んだ胴体の虫を作り、村中の若者がその「虫」を持って村を練り歩き、最後に火で昇天させることで病害虫を駆除し五穀豊穣を祈願したそう。
古くから伝わる伝統行事が今でも大切にされているって素晴らしいですよね。
今日ご紹介したのは旧五所川原のものですが、その他五所川原市内だけでも数か所で行われています。
五所川原市飯詰地区(2018年6月10日 13時半~15時)、五所川原市市浦相内地区(2018年6月9日 13時~)。
それぞれが、ずーっと受け継がれてきた伝統ある行事を後世へ伝え、守り続けています。
その地域ごとに祭りの様子が違うので見比べてみるのも良いですね~(*´▽`*)
ちなみに、コチラ↓↓↓が五所川原駅から真っ直ぐ岩木川の方へ向かう通りの途中で撮ったもの。
奥に総合病院が見えています。
立佞武多の館周辺から松明を岩木川の河川敷へと運んでいきます。
白い衣装に身を包んだ腕っぷしの良い男衆が棒だけで松明を支え…「ヤッサー!!!」という威勢の良い掛け声をかけて進んで行く姿は「勇ましい」の一言につきます。
岩木川の河川敷に到着した松明はお焚き上げされ、虫たちは天に送られるのです。
虫を殺すのではなく、天に送る…素敵な発想ですよね。
昇天の様子は本当に感動です!たくさんの人に一度は観てほし~。
ぜひお越しください★
虫と火まつりのお問合せはこちらまで。
【お問合せ】
(公社)五所川原青年会議所
電話:0173-35-4049
改めまして、楠美家住宅。
皆様、こんにちは!
おゆきです。
今日は5月28日。
何の日か気になり調べてみると!
3000本記念日
1980年同日、ロッテオリオンズの張本勲選手が日本プロ野球史上初の通算3000本安打を記録した日なんだそうです!
次の年、1981年引退してしまったようですが、それまでに3085安打と記録更新。
スゴイですね~!!
張本選手って聞いたことあるけど、誰だっけ?と思い調べてみたら、
あの「喝!」って某番組で言う方でした。
すごい方だったんですね。
残念ながら、2009年にはイチローに抜かれてしまったようですが、それでも日本プロ野球史上初!というパイオニアですから、その功績は素晴らしいですね。
そして、いかにイチローがスゴイか改めてわかりました!
改めて気づく、わかることってありますよね!
だから、今日は改めてここをご紹介します!
楠美家住宅
平成12年11月2日 五所川原市有形文化財(建造物)指定
詳細は私たちアテンダントのホームページ⇒ 楠美家住宅【五所川原市】
でご覧いただけます。
が!
ふ~ん、そういう施設か。
で終わらせられない、行ってみなければわからない、、
おススメ施設なのです。
ですから、あえて!ご紹介させてください。✨
この楠美家住宅。戦前は大地主、戦後は製造業を営んでいた楠美家とあって、外観も素晴らしいし、大きい!
かやぶき屋根の上にまた小さな屋根がありますが、「煙出し」と呼ばれる排気口のようなもので、
ココから囲炉裏のやかまどの煙を出して屋根を燻すことによって、茅葺屋根の寿命が十年~二十年も長持ちするのだそう。
その「煙出し」の部分にも楠美家の家紋がついてる!!
外観からすでに公家感を出してます!
さあ、中へ。
さすが材木業を営んでいた楠美家ですから、材木がありました。
おお!とってもお得な炭の販売もしてました。安っ!
ミニチュアランプも販売してるようです。凝ってます!
囲炉裏もあり、こんな感じのお部屋がいくつも!
「お茶でもいれましょうか」
そんな感じで暮らしてたんでしょうか・・。 友情出演:ちえっちー
ふと上を見ると・・・「提灯入れ」!!
提灯専用の収納があるなんて驚きです。
立派な金庫!しかもここにも家紋が!見れば見るほど豪農だったようです。
欄間もふすまも細かなところまで凝っています。
調度品も高価そう✨
お座敷には甲冑まで飾ってありました!
夜見ると絶対怖いな💦
ずいぶん急な階段!と思ったら箪笥で出来てるのですね。
提灯の収納といい箪笥の階段といい、暮らしに創意工夫されてるのがわかります。
丁寧な暮らしぶりだったんだろうなと隅々見学させていただき、思いました。
おそらく、だいたいの施設はこの見学で終わるのでしょうが、この『楠美家住宅』はこれで終わらないのが魅力。
美味しい珈琲が飲めます!
楠美家住宅の一角には、「喫茶久須美」があります。
旧家の雰囲気を残しつつ、優雅に過ごせる素敵な空間です💛
カウンター席のみですが、ちょっとゆっくり☕するには十分!
珈琲のみならず、軽食もできます。
他にも!
楠美家住宅では展示も開催しております。
≪平成30年度楠美家住宅展示≫
◇6月2日(土)~6月3日(日) natural colors~草木染めに魅せられた作家達~
アイヌ刺繍・染物小物・こぎん刺し・刺し子小物・南部裂織・南部菱刺し・手芸材料(こぎん 刺し・刺し子)原始機・アクセサリー(最終日15時頃まで)
◇6月8日(金)~6月11日(月) 和の手づくり展
蔓かご・和布人形・和布袋など(最終日15時まで)
◇6月14日(木)~6月17日(日) 手作り大好き仲間展
和小物・こぎん刺し・ソックスモンキー・刺し子・アイヌ刺繍・創作バッグ・水引細工・がま口財布・パッチワーク・ロマンドール・アメリカンフラワー・ロザフィ(最終日15時頃まで)
◇6月22日(金)~6月24日(日) 高坂フミ裂き織と手作りバッグ展
裂き織・手作りバッグなど(最終日15時頃まで)
◇6月29日(金)~7月1日(日) 今昔きものと古布の市展
古布・リメイク着物など
◇7月6日(金)~7月8日(日) 陶工房ゆきふらし展
陶器・陶小物など
更なる詳しい情報は⇒楠美家住宅ホームページ
でどうぞ。
<喫茶久須美>
営業時間は、9:30~16:00 です。
お間違えなく!
実はずっと行きたくて、時間が合わず行けなかった場所でもあるのです。
今回行ってみて、良かったです。
思わず力が入ってしまい、ブログが長くなってしまいました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
せばね(^^)/
今年で生誕109年!太宰治生誕祭
皆さま、こんにちは!
おゆきです。
最近、巷では、日大アメフト問題などの話題でもちきりですが・・
もう5月も下旬ですよ~
早いですね!
来月はこの方の誕生日があります!
誰って?
ヒント!
小説家・・・
東京大学・・・
金木町出身・・・
津島家・・・
人間失格・・・
ピンポーン!
そう!
太宰治です!
今年もあります!
生誕109年
太宰治生誕祭
2018年6月19日(火)
📖【生誕祭式典】
太宰治作品感想文朗読・合唱・祝花
時間:10時30分~12時00分まで
場所:五所川原市金木町芦野公園
太宰治銅像・文学碑前
会費:無料
📖【昼食会】
時間:12時00分~13時00分まで
場所:五所川原市金木町芦野公園
太宰治銅像・文学碑前
会費:1,000円、要事前申込 ※会費は当日会場受付で徴収します
さらに!
式典または昼食会へお申込みいただいた方は
送迎バスがあります!
ホテルニューキャッスル弘前 前出発8時30分⇒生誕祭会場⇒太宰治記念館「斜陽館」前出発14時30分予定
※送迎バスは事前のお申込みが必要です。
※バスは定員がございます。お申込み多数の場合は先着順となりますのでご了承くださいませ。
<お申込み先>
五所川原市教育委員会 社会教育課文化係
〒037-8686
青森県五所川原市字布屋町41番地1
☎0173-35-2111(内線2934)
FAX0173-23-4095
E-mail gakusyuu@city.goshogawara.lg.jp
内容についてはコチラもご参照ください。
申し込み締め切り日は
2018年6月6日(水)までです!
ぜひ太宰治の生まれ育ったこの土地で、太宰治109年目の誕生日をお祝いしましょう!
昼食会の終わった後、太宰治の生家を改めて訪ねるのもいいですね~
太宰治記念館「斜陽館」では、ちょうどこんなイベントも開催中ですよ!
◆平成30年度 太宰治記念館「斜陽館」特別展
太宰作品における外国文学
~『走れメロス』・『新ハムレット』・『女の決闘』~
期間:平成30年4月1日(日)~平成31年3月21日(木)
会場:太宰治記念館「斜陽館」米蔵前
太宰作品の中に登場する、フランス・ドイツ・ロシアの詩人や小説家。『走れメロス』や
『新ハムレット』『女の決闘』などの翻案作品をお楽しみくださいませ。
ぜひその後、津軽鉄道に乗っていただき、乗務している私たちアテンダントにご感想を聴かせていただけると嬉しいですね♪
お待ちしております☆
せばね(^^)/
潮風感じて!中泊町ビーチサッカー⚽
こんにちは!ちえっちーです。
今私は爽やかな風を感じながらアテンダント室でブログを書いています。
青森県は自然がいっぱいなので、空気もキレイですからね。
例えば山。岩木山はまだ残雪が残っていますが、麓の方では新緑が広がり、新鮮な空気が
次々発生中!
そして海!ザパ~ン、ザパ~ンと聞こえる波の音と、潮の香りでこちらもヒーリング効果が絶大です!
先日私は、鯵ヶ沢町で行われるトライアスロン大会の募集と開催をお伝えしましたが(記事はこちら)☞鯵ヶ沢トライアスロン大会ブログ
今回も海辺でのスポーツの大会です!
第23回 中泊町ビーチサッカー
青森県大会inこどまり ⚽
平成30年7月14日(土)・15日㈰
中泊町折腰内ビーチにて
(青森県北津軽郡中泊町大字小泊折腰内45)
【募集 各部門とも先着順 】
一般の部 72チーム 女性の部 16チーム 中学生の部 16チーム 小学生の部 6チーム
1チーム登録選手10名以内。試合はゴールキーパー含めて5人。
【申込締め切り】 6月14日(木)まで申込用紙に必要事項を明記の上、FAXする。
【参加費】
小学生・中学生・女性の部 1チーム5,000円
一般の部 1チーム10,000円
全てのお問い合わせ・お申込先
中泊町ビーチサッカー青森県大会inこどまり実行委員会事務局
小泊観光協会 電話・FAX 0173-64-3700
詳しい内容・申込用紙はこちらのホームページをご覧下さい
☟
私も今回知って驚いたのですが、予選は何と10分ずつの戦い!
とっても速い展開なのですね。
応援の方も飽きることなく観戦できます。
一般の部の優勝チームは
沖縄ビーチサッカーフェスティバルへご招待!
すっごいですね~。
夕方にはこんな綺麗な夕陽が見れるかも(*´▽`*)
サッカーワールドカップも間もなく始まります!
北国ロシアが溶けるほど熱くなります!
皆さんも北国青森・中泊・小泊の海が沸騰するほど、熱くなりませんか~!
みっちょん☞「え~熱くなるのいいけど、海、沸騰せば困る~メバルの網はずし体験さ行きたいと思ってるから
楽しみに開催のお知らせ待ってるのに、メバル、煮えでまる~、揚がってまる~
煮えたのや揚げたのは6月にある、メバル料理グランプリで食べる~」➡メバル料理グランプリ情報
中泊メバル料理グランプリ2018🏆
こんにちは、
お餅大好き、でもお魚も大好き、みきてぃです。
よく、スーパーのお魚売り場で流れているあの曲、「おさかな天国」♪♬
さかな さかな さかな~ さかな~を~食べ~ると~♬
あたま あたま あたま~ あたま~が~よく~なる~♬♪
私だけではないはずです、この曲が流れていないと、つい口ずさんでしまうのは(笑)
そう、今回はお魚の話題!!
中泊町はある魚の水揚げ量が青森県ナンバーワンですが、何の魚かわかりますか~??
そうです!「中泊メバルの刺身と煮付け膳」でおなじみ、
“ウスメバル”こと“津軽海峡メバル”✨
まさにこれからが旬💖
そんな中泊町ではこのほど、ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳」デビュー3周年を記念して、あるイベントが開催されるんです!!
食べたあなたが審査員!
中泊メバル料理グランプリ2018🏆
【日 時】
2018年6月17日(日)
開会式9:30~
開催時間10:00~15:00
審査発表、表彰式15:30~
【場 所】
中泊町役場前特設会場
(北津軽郡中泊町中里字紅葉坂209)
※チラシ内に地図あり。
【チケット料金】
前売り券 900円(税込)
当日券 1,000円(税込)
※一食500円(税込)で、チケット1枚で二食分となります。
※前売り券は6月16日(土)までの販売です。
※チケット販売カ所等詳細はチラシをご覧ください。
【お問合せ先】
中泊メバル料理グランプリ実行委員会
電話 0173-57-2111
「中泊メバルの刺身と煮付け膳」提供店がメバルを使った創作メニューを10種類考案!!
みなさんが味わい、審査してグランプリが決まります!!
どのメニューも美味しそうですよ~( *´艸`)✨
全部食べたい・・・
これはアツイ戦いになりそうですね!!
さらに、同時開催されるイベントも盛りだくさん🎶
特産物加工品の販売があったり、ゆるキャラも登場したりで忙しくなりそうですよ(≧▽≦)
そして、司会進行は中泊町出身の横山ひできさん!!
これは面白くなること間違いないですね!!
みなさん!!
6月17日(日)は、バラエティに富んだメバル料理を味わいに行きませんか!?
鉄人集まれ~!鯵ヶ沢トライアスロン参加者募集中!!
こんにちは!ちえっちーです。
皆さんトライアスロンは出たり生で見た事ありますか?
トライアスロンは鉄人レースという異名があるほど過酷と言われ、
スイム・バイク・ランの3競技で争います。
オー、ソーリー、英語が出てしまいましたね。日本語でいうどごろの
海ごっと泳いで(海を泳いで) ※注意 ここで言う「ごっと」は「神」ではありません。「~を」の意味です。
自転車さ乗って(自転車に乗って)
自転車置いでがら最後はっける(自転車置いてから最後は走る)
です。
宮古島のトライアスロンなどが有名ですが、ここ青森の鯵ヶ沢町でも毎年行われています。
今年は33年目
参加者の募集がスタートしています!
第33回鯵ヶ沢トライアスロン大会🌊🚲🏃
第15回鯵ヶ沢ジュニアトライアスロン大会
30年7月29日㈰開催 朝9時スタート!
申込締め切り7月1日㈰ 定員に達し次第終了
開催場所 鯵ヶ沢はまなす公園及び町内
(青森県西津軽郡鯵ヶ沢町田中町)
【競技内容】
スイム 1.5km(制限時間1時間)
バイク 40km(制限時間スイムスタートから3時間)
ラン 10km(制限時間スイムスタートから4時間)
合計 51.5km
【参加定員】 個人部門 200人 リレー部門 30組(リレー部門は2~3人で1組)
【参加料】 個人部門 15,000円 リレー部門 21,000円
【参加資格】
個人部門 レース当日18歳以上の健康な男女
リレー部門 レース当日15歳以上の健康な男女(中学生は不可。高校生は保護者の承諾が必要)
こんなすごい大会、参加はとても無理!という方、
ボランティアで参加しませんか?
難しいことはありませんので、力を貸してください!
応援だけも、もちろんよい良いですがボランティアも良いですよ。
ちえっちーも2回ほど経験済みです。
いつかロックフェスのボランティアスタッフとかもやってみたいですが、
デビューはトライアスロン大会でした。
皆さんもデビューしませんか?
大会参加やボランティアの詳しい申し込み方法は下記の事務局またはホームページまで
鯵ヶ沢トライアスロン大会実行委員会事務局 菊谷さん
電話(夜間)とFAX 0173-72-2574 携帯090-5231-7845
メール tetuman@infoaomori.ne.jp
ホームページ➡鯵ヶ沢トライアスロン大会公式ホームページ
トライアスロン応援犬はテレビでもおなじみのブサカワ犬わさお!
当日はわさおに会えるかもしれませんよ~
選手もボランティアも応援もわさおも、みんな頑張れ~
立佞武多、重さ約19トンを体感してみませんか!?
こんにちは、みきてぃです。
今日の津軽、な~んと気温28℃!!
半袖で街を歩く人もたくさん見ましたよ👕
夏です、夏☀
でも、この時期の天気は急変しますからね、油断大敵です!!
さぁ、みなさん、青森の夏と言えば・・・
SO!!ねぶた!!!
ひゅーひゅー!待ちきれな~い!!
各地域でいろんなねぶた祭が行われますね!!
青森の短くて、あつい夏、どこのねぶたを見に行こう、
と計画を練っている方も多いのではないでしょうか!?
そこで!!
今年もやります!!!
五所川原立佞武多 曳き手体験
しかも今年は五所川原立佞武多復活20周年!!
毎年たくさんのお客様が見物に訪れ、今や、代表的なねぶた祭にまで成長を遂げた五所川原立佞武多!!
高さ約23メートル、重さ約19トン、ド迫力な山車が奥津軽を練り歩きます!!
五所川原立佞武多、見るだけじゃもったいない!!
どうせなら参加しちゃいましょう!!
【日 時】
平成30年8月4日~8日
17時~21時程度
【最大定員】
各日20人程度
【料 金】
7,000円(税込み)
【申込締切】
平成30年7月22日(日)
曳き手体験には、以下が含まれます。
・祭り衣装の貸し出し、着付け
・お祭りの運行案内
・軽食
・記念品
【申込み方法】
参加申込書に必要事項をご記入の上、メール、ファックスにてお申し込みください。
【お申込み・お問合せ先】
NPO法人津軽半島観光アテンダント推進協議会
担当:小枝、阿部
電話 0173-26-7520
FAX 0173-26-7521
メール tsu.ha.at2014@gmail.com
~曳き手体験の流れ~
17:00 五所川原市中央公民館集合~衣装着付け、軽食提供
18:00 立佞武多の館へ移動、見学~移動は約7分
19:30 立佞武多運行~約1㎞を1時間程度運行
20:40 立佞武多の館へ帰還
21:00 五所川原市中央公民館へ~着替え、解散
※注意事項等、詳細はチラシをご覧ください。
五所川原立佞武多は自由参加ではありませんので、
囃子の団体等に所属していなければ運行に参加することはできないんです!
せっかくなら参加して、その大きさ、重量を体感したい!!というそこのアナタ!!
お申込みお待ちしております(´▽`)/
注意:立佞武多、結構重いですよ(笑)
今年も開催!竜泊ラインウォーキング
皆様、こんにちは!
おゆきです。
桜も終わり・・りんごの花が咲き・・・
すっかり春ですね~
道路事情も良くなりました。
冬期期間通行止めだった日本海海岸線の竜泊ラインも復活しました!
そこで、毎年恒例のこの行事も開催されますよ~♪
第16回 竜泊ラインウォーキング
平成30年6月3日(日)
※雨天決行(雷等の天災により危険と判断する場合は中止します)
【受 付】8:30~9:15
【出発式】9:30(予定)
【スタート】10:00(予定)
◆コース場所:国道339号線・通称【竜泊ライン】
◆集 合 場 所:道の駅こどまり「ポントマリ」(スタート&ゴール)
青森県北津軽郡中泊町大字小泊字折越内45
◆参加コース:2コース
●Aコース 12kmコース(約3時間)
眺瞰台⇒坂本台⇒七つ滝⇒青岩⇒ゴール「道の駅こどまり」ポントマリ
●Bコース 6kmコース(約1時間30分)
「道の駅こどまり」ポントマリ⇒青岩⇒七つ滝⇒坂本台
◆参 加 料:大人(中学生以上)1,000円
※当日、受付でお支払いください。
小学生以下無料(但し、保護者同伴必要)
※参加取り消し、不参加及び大会が中止になった場合でも、
返金はいたしませんのでご了承ください。
◆ご準備いただくもの:水筒、雨具、敷物、健康保険証(写し)など
◆参 加 提 供:おにぎり、汁物等のサービス
◆サ ー ビ ス:大会プログラム(参加者名簿)、記念バッジ、ゼッケン、完歩証
◆免責の範囲:参加者は万全な健康管理のもとに参加をお願い致します。
全ての登録参加者は、万一事故が発生した場合、主催者は、傷害保険に加入している
範囲内及び応急処置以外の責任は負えません。ご理解の上ご了承ください。
◆申込締切:平成30年5月21日(月)
※チラシ裏面の参加申込書に必要事項を記入の上、FAX/Eメールまたはお電話で
中泊町水産商工観光課までお申込みください。
まれに「誤送信」があります。FAX後は確認のお電話をお願い致します。
尚、チラシは中泊町役場ホームパージよりダウンロードできます。
◆お問合せ:中泊町水産商工観光課
℡0173‐57‐2111
さらに!
嬉しいお知らせです!
ウォーキング終了後・・・
地元特産品が当たる抽選会があります!
大地の恵みと海の幸豊富な中泊町の特産品ですから、これは楽しみですね~♪
もちろん、日本海側の風景を見ながら涼しい風を浴びながら歩くのは気持ちがいいはず!
Aコースは、眺瞰台(ちょうかんだい)展望台からスタート!
まさにラインウォーク!
美しい七つ滝の水の流れに癒されましょう。
そして、ゴー――――ル!!!
「道の駅こどまり」ポントマリ。
お疲れ様でした~
竜泊ラインウォーキング開催日は平成30年6月3日(日曜日)。
お申込み期日は
平成30年5月21日(月)です!
どうぞお早めにお申し込みくださいね~
せばね(^^)/
ニッコウキスゲを見れるバスツアーあり!
皆様、こんにちは!
おゆきです。
朝晩ストーブを点けるのもめっきり少なくなった津軽。
春だもんな~あったかくなったな~
と実感できる今日この頃。
八重桜が満開になり、りんごの花もかなり満開に近い状態ですが、津軽の花はそれだけでは終わらないのです。
このニッコウキスゲの出番なのです♪
ニッコウキスゲ??
ピンとこない方はこちら↓
ってこれ、前にお花列車で作った造花~~~~~!
失礼。
でもいい出来ですよね。
本物はこちら↓
何気に虫が寄っているのが、自然ですね~
このニッコウキスゲが一面に広がる世界!
年に一度の風景を見たくないですか?
しかも、このニッコウキスゲが広がるベンセ湿原は標高約20m、広さ23ha(東京ドーム5個分)!
そこにニッコウキスゲの後、ノハナショウブも咲くとあり1983年には日本自然百選にも選ばれています。
運が良ければ、湿原越しに津軽富士とも称される岩木山を望めます♪
車は運転出来ないし、交通手段でどうやって行くかわかならない・・・・
湿原って遠いんじゃ・・・
そんな不安を吹き飛ばす、とってもお得なツアーがあります!
それがコチラ↓
つがる市定期観光バスツアー
運行期間:5月29日(火)~6月15日(金)
大人料金 :2,500円
中学生以下:2,000円
※料金には昼食・施設入館料が含まれます
運行コースはAかBのどちらか選べます!
Aコース
9:30 受付(つがる市役所にブースがあり、当日お支払いいただきます)
10:05 出発
10:25 ベンセ湿原
11:15 最終氷期埋没林
11:50 道の駅もりた(昼食)
12:55 森田歴史民俗資料館
13:15 つがる地球村
13:45 日本最古のりんごの木
14:10 JR木造駅舎
14:15 縄文住居展示資料館
14:40 到着(つがる市役所)
Bコース
9:30 受付(つがる市役所にブースがあり、当日お支払いいただきます)
10:05 出発
10:25 最終氷期埋没林
10:50 ベンセ湿原
11:45 高山小公園
11:50 高山稲荷神社(昼食)
13:05 むらおこし拠点館「フラット」
13:40 しゃこちゃん広場
13:50 縄文館
14:25 縄文住居展示資料館
14:40 到着(つがる市役所)
さらに!
※JR五能線(下記列車)をご利用のお客様!
バスツアー参加者は、JR木造駅まで送迎いたします!
【行き】上り(東能代方面行)JR木造駅着 9:35(リゾートしらかみ2号)
下り(弘前方面行)JR木造駅着 9:13(普通列車)
【帰り】上り(東能代方面行)JR木造駅発 15:17(リゾートしらかみ4号)
下り(弘前方面行)JR木造駅発 14:56(リゾートしらかみ3号)
尚、運行日により運行コースが決めれていますのでお気をつけください。
Aコース:5月29日(火)・31日(木)
6月2日(土)・4日(月)・6日(水)・8日(金)・10日(日)・12日(火)・14日(木)
Bコース:5月30日(水)
6月1日(金)・3日(日)・5日(火)・7日(木)・9日(土)・11日(月)・13日(水)・15日(金)
改めて、詳細を。
<つがる市定期観光バスツアー>
🌷運行期間:5月29日(火)~6月15日(金)
🌷料 金:大人 ¥2,500 中学生以下 ¥2,000
※昼食・施設入館料つき
🌷定 員:1日1便 先着21名様まで
🌷お申込み:乗車日の2日前までにつがる市観光物産協会事務局(つがる市役所商工観光課内)まで。
℡0173-42-2111
🌷受付時間:8:30~17:00
※土・日のお申込み(ご連絡)はご遠慮くださいませ。
お申込み(受付)は5月14日(月)より開始です!!
いいですね~
ニッコウキスゲのベンセ湿原だけでなく、色んなところに立ち寄ってくれるのがこのバスツアーの魅力!
地元民でもこれだけを車で1日網羅するのはなかなか難しいです。
しかも昼食もついている。嬉しい限り⤴⤴⤴
コースに入っている場所を一部ですがご紹介します。
【高山稲荷神社】千本鳥居
【最終氷期埋没林】
【縄文住居展示資料館(カルコ)】縄文語をしゃべる縄文人の様子
もう一度最後に言いますよ~
つがる市定期観光バスツアーは14日月曜日から受付開始です。
せばね(^^)/
鯵ヶ沢の銘菓ここにあり🐟
皆さま、こんにちは!
おゆきです。
今日はヤマセで風が強く、津軽はブルブルするほど寒いです!
気温13℃まで上がるといえど、さすが津軽の春。冷えます!
明日も同じくらいの気温のようですので、津軽へお越しのお客様は防寒になる羽織もののご準備を。
さて
鰺ヶ沢と言えば、魚なのですが・・・
今回は魚ではなく!鯵ヶ沢の銘菓がそろうお店をご紹介します!
銘菓の店 山ざき
大福ののぼりが気になる~!
看板にはじんく餅、イトウ焼きの文字が!
早速、入ってみました。
気になる商品がズラリと並びます。
安東水軍の酒ケーキ!!!
とっても気になったのですが、手持ちがなくあえなく断念💦
またの機会で✋
お店の正面にもお菓子がたくさん!
金のあゆ最中? 金の鮎は鯵ヶ沢名産。
地元の新聞、東奥日報でもこのお店は取り上げられているみたいですね。ふむふむ。
さらにお店を入った右側。
お!看板にあったイトウ焼きがあった!
そのとなりには鯵ヶ沢のぶさかわ犬わさおが描かれた「わさおにあえたよ」わさおサブレに、
「わんこパンチ」???犬の掌クッキーらしい。
これでも十分すぎるくらいのお菓子の種類なのですが!
さらにこのお菓子の棚の後ろには・・・
飴を中心にあられやせんべいがあります。
醤油味「大助」のせんべいも気になるところですが・・・
おゆきの目が釘付けになったのがこの商品「わさび醤油味 寿司」と書かれているお寿司そっくりなお菓子。
どうしても何か知りたい方はぜひ銘菓の店山ざきへお越しくださいね。
先ほどの地元の新聞にも掲載されたほどのコチラのお店、たくさんの賞を頂いているらしく壁には賞状が立ち並んでいました!
もちろん、町の銘菓店なのでご進物用などあらゆるシーンにも対応されています。
種類豊富なこのお店でお菓子を厳選するのは難しかったのですが、お店の看板や店内で宣伝していたこの2点にしぼりこみました!
🐟鰺ヶ沢の名産『金の鮎』の形をしている、金のあゆ最中 130円
🐟鯵ヶ沢特産幻の魚『イトウ』のパッケージがインパクトのある、イトウ焼き 110円
金の鮎最中は、白あんが入ったお茶うけにイイやさしいお味でした。
イトウ焼きは、ホワイトチョコレートを挟んだフロランタン・アーモンドサブレと言った感じかな。
歯ごたえのいい洋風菓子でした。
どちらも名前は魚がついていますが、材料にお魚は全く入っておりませんので(笑)
この日、時間の都合上食べたかったケーキ・ド・大福が食べれなかったので次回、リベンジしたいと思います!
どのくらい美味しそうかって?
こちらのホームページでご確認くださいませ⇒ 銘菓の店 山ざきホームページ
食べてぐなったべ~~~わがるわがる。
また、店主のお菓子作り、お店にかける情熱が「店主の挨拶」を読むと伝わってきます。
それが結果となって、賞につながってるのかもしれません。
ということだはんで、行ってみへ~
銘菓の店 山ざき
青森県西津軽郡鯵ヶ沢町本町59
☎0173-72-2002
営業時間/8:00~18:00
年中無休
JR五能線鯵ヶ沢駅より徒歩約18分、自転車約7~8分、車約2分、
荒馬の里資料館
〒030-1505 青森県東津軽郡今別町大川平熊沢67
🌾あおもりの食🍎あなたはどこまで知っていますか?!
こんにちは、みきてぃです。
大型連休が終わり、今日からお仕事、という方が多いのではないでしょうか!?
津軽平野にも桜の季節、県内外はもちろんのこと外国からもたくさんのお客様がいらっしゃいました!!
私共、津軽半島観光アテンダントもたくさんの方に出合い、津軽を案内しながら、おしゃべりして、笑って、とっても素敵な時間を過ごさせていただきました(*´▽`*)♪♬
津軽に足を運んで下さったみなさんが、津軽のことを好きになって帰っていただけたらうれしいなぁ~✨✨
さてさて、今日はコチラの話題!!
みなさん、青森は好きですか~!?👂‶ イエ~イ♪
みなさん、美味しいものは好きですか~!?👂‶ イエ~イ♪♬
私は、どっちも好きですよ~(´▽`)✨
という方、私も含めおススメの検定があります!!
その名も、
あおもり食育検定
【検定日】
平成30年6月10日(日)
10:30~11:30(受付10:00~10:20)
【申込期間】
5月15日(火)まで申込受付中!!
(当日消印有効)
【受検資格】
青森県の農林水産物と食文化を愛している方
【受検料】※団体割引あり
一般 2,000円
小学生~大学生 1,500円
【申込方法】
受検申込書に必要事項を記入の上、「あおもり食育検定委員会事務局(〒030-0132 青森市大字横内字神田12番地 青森中央短期大学 事務局 地域連携課内)」まで郵送または持参し、受検料は指定口座へお振込みください。
受検申込書はコチラ
【検定会場】
・青森会場 青森中央短期大学
・弘前会場 東北女子大学
・八戸会場 八戸学院大学短期大学部
・むつ会場 むつ来さまい館
※検定の詳細はチラシまたは公式ホームページをご覧ください。
公式ホームページはコチラ
さぁ、あなたは青森県の食べ物や食文化、どこまで詳しいですか!?
って言われると、自分がどの程度知っているのか知りたくなる・・・
そう思ったら、ぜひ挑戦してみてください!!
「あおもりの食」の素晴らしさを再確認し、
さらには自信を持って(ココが大事!)発信していくことができますね!!
ちなみに、受検申込者には「あおもり食育検定公式テキスト2018」が無料配布されます(公式ホームページからダウンロードも可能)ので、何を参考にすればいいのか分からない(;゚Д゚)という状況は起こりません✌
【お問合せ先】
あおもり食育検定委員会 事務局
〒030-0132 青森市大字横内字神田12番
電話/017-728-0121 FAX/017-738-8333
メール/syokuiku-kentei@chutan.ac.jp
中里城跡史跡公園に行ってみよう♪
皆さん、こんにちは!みっちょんです(*´▽`*)
ゴールデンウィーク後半戦、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
昨日、今日と雨模様で外を散策するにはなかなか大変…?
でも、せっかくだからお外に出かけたいですよね~。
今日は昨日Facebook、Twitterで予告した通りみっちょんの大好きな場所をご紹介します!
その場所は…
中里城跡史跡公園
今、八重桜がとっても綺麗に咲いています🌸
津軽鉄道・津軽中里駅から歩いて約15分の場所にあるこの公園は高台にあるので景色も最高です。
さぁ、津軽中里駅から出かけてみましょう~。
まず、駅を出て突き当りのT字路を右に進みます。そうすると見えてくるこの看板。
ここを右折。☞
ズンズン進んで行くと、今度はY字路にぶつかります。
大きい看板がわかり易い。
ここは左へ。👈
あとはずっと道なりに進んでいくと、史跡公園の駐車場に到着です。
歩くと15分ほど、みっちょんこの日は必死に自転車を漕いで5分。🚲🚲🚲
行きは上り坂なので、結構シンドイ(;´∀`) 膝が笑ってました(笑)
この日、みっちょんは駐車場に自転車を置いて…その先は自分の足でこの階段を登っていきます。
自転車を必死に漕いできた身体にはなかなかハードな階段だわ~…(;´∀`)と思いながら、エッチラオッチラ登っていきます。
その先に見えた風景は…
城跡に咲く桜たち。素敵です★
ソメイヨシノはだいぶ散っていましたが、それでもまだ花が残っていて…八重桜はまだまだ見頃。他の品種はわからないけどもソメイヨシノではない桜もまだ蕾がたくさんついていましたよー(*’▽’)
そもそも中里城跡っていつの時代のもの?
平安時代後期(11世紀代)の頃、空濠、土塁、柵列などの諸施設によって区画されたムラがつくられていたそう。
その当時の集落の様子を復元したものがこの史跡公園なんですねぇ(´▽`*)
竪穴建物跡などを見ながら、その時代に想いを馳せるのもまた良いですね。
そして、みっちょんのお気に入りの場所がここ!
展望台!
この展望台を登った先で見える景色がもうたまらない♡
この日は曇りで岩木山が見えなかったけども、中泊町を一望できてのんびりまった~りするにはぴったりの場所!!
みっちょんだまってたらずーっといてしまうかも( *´艸`)
ちなみに…晴れていたらこんな景色を見ることができます★
岩木山もしっかりと見えるのよー。
あ~、堪らない♡
この広場で敷物敷いてピクニック気分でゆっくりと過ごしたいものですね。
この史跡公園の全て、もしくは一部を独占して使用する場合は許可が必要。とのことなので、中泊町教育委員会に事前に問合せしてみると安心ですね(´▽`*)
【お問合せ】
中泊町教育委員会 0173-69-1112
※道案内の画像と展望台の写真は今回撮っていなかったので、過去に撮影したものを使用いたしました。
津軽鉄道フォトコンテストで津鉄と五所川原と中泊の魅力発信!
こんにちは、ちえっちーです。
明日からまたゴールデンウィーク後半の連休ですね。
皆さんカメラや携帯電話のカメラ機能を使って
行く先々の素敵な写真を写していらっしゃるでしょう。
津軽鉄道沿線でも多くの皆さんがカメラを構えています。
一番はやはり芦野公園ですね。
さて、その素敵な写真を津軽鉄道、五所川原、中泊の魅力発信に役立てませんか!?
津軽鉄道フォトコンテスト
~あなたが伝えたい津鉄の魅力~
🌸募集期間🌸
第1回目 平成30年5月1日(火)~6月30日(土)
※今後、第2回目が7月1日~8月31日、3回目が9月1日~10月31日であります。
🌸参加方法🌸
手順1
津軽鉄道はもちろん、列車や線路などが入っていなくても
列車が走っている市町村である五所川原市や中泊町の
絶景や穴場スポットを撮った写真でご参加ください。
自転車利用者でなくても応募可能です。
☟
手順2
インスタグラムの公式アプリをダウンロードします。
☟
手順3
インスタグラムの津鉄ア・モーレ公式アカウントをフォローします。➡こちら
☟
手順4
写真にハッシュタグで「#津軽鉄道フォトコン」「#撮影場所」(例えば、#芦野公園駅付近、など)
を付けて投稿します。
#☚ちなみに、これがハッシュタグです。
見事、入賞された方にはつてっちーの刺繍トートバックと馬肉やしじみなどの豪華特産物をプレゼント!!
お1人様何度でも応募可能です。
素敵な写真が撮れるように6月に写真のワークショップが開催されます。
ワークショップについての詳細は広報やホームページ、インスタグラムなどで
近日掲載されます。
その他、詳細なコンテストの注意事項などはこちらのホームページ、Facebookをご覧ください。
全てのお問合せ☟(※津軽鉄道ではお問合せにお答えできかねますので、必ず下記お問合せ先へお願いします。)
五所川原市役所 都市計画計画係 電話0173(35)2111
内線2632、内線2633
インスタグラムの中に素敵な場所の写真が溢れるのが本当に楽しみですね。
五所川原市と中泊町の若い力が津軽鉄道と津軽鉄道沿線地域を盛り上げて行こうと
大いに頑張っています💪
皆さん、どしどし応募しましょうね~。