夏と言ったら、これ。
2014年7月29日
皆さま、こんにちは!!!
今日もバリバリ元気なコットンです
この最近の暑い事、暑いこと。
津軽でもバテてるようじゃ、だめじゃこりゃ(笑)状態ですが、
暑くなるとどうしても食欲が湧かないッ!!!!なんてことありません?
まぁ、コットンに限ってはそんなの関係ない話ですが。
そんな皆さまに青森県ならではの食をご案内しましょう。
これまで、
という、青森県(いや、津軽地方だけ!?)のみの食っていうのがあります。
上記の料理名をクリックすると、過去のブログで紹介したページを読むことが出来ます。その、ブログを見て共通点が一つだけあります。その謎が解けた方は、きっと思う事でしょう。さすがッ!!!あっと、これ以上言うとバレちゃう(笑)
そして、本日紹介する青森県ならではの食は、
玉子とうふ
小さいころから馴染みの商品。同じような玉子とうふがもう一種類あります。
普通の玉子とうふとどう違うかッ!
それは、出汁の効いた茶碗蒸しの様なんだけど青森県ならではの甘ッってほどの茶わん蒸しじゃないし、とっても食べやすく、つるんと入っていく喉越しと何と言っても贅沢な、鶏肉・竹の子・しいたけ・かまぼこ入りのおかずになっちゃう絶品ものです。
その、つるつる具合は
光が反射しすぎてプルプル感が分かりすぎってほどに。
この暑い夏にぴったりの青森県民ならではの好物です。
夏は冷やして、冬はあたためて。
その名ゼリフそのまんまです。
しかも、青森県内のスーパーだけじゃなくコンビニにまで売っている優れもの。
でも、青森県には中々行けなくて…なんて方。
先日お邪魔した東京・飯田橋の北彩館でも置いてましたよ!!!!
夏ぴったりの味を、祭りが始まる青森県に来る際は、ぜひ食べてみてください。
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