アテンダントの朗読と手作り飾りでおもてなし!太宰列車2024スタート!

2024年6月20日

こんにちは、ちえっちーです。

昨日は津軽鉄道にたくさんのお客様が乗ってくださいました!

平日だけど特別な日でしたものね。

6月19日は太宰治さんのお誕生日です。

1909年6月19日生まれ。今年は2024年。

生誕115年なのです!

津軽半島観光アテンダント推進協議会企画・製作、

毎年恒例の太宰列車の運行も開始しました!

太宰列車2024

運行期間 2024年6月19日(水)~9月30日(月)

津軽鉄道 津軽五所川原駅9時35分発からの普通列車走れメロス号1両で

1日約5往復で運行。

このうちアテンダントが乗務している時間は

車内でアテンダントによる朗読をお楽しみ頂けます。

朗読実施の時間は下記の通りです。

 

☆彡月曜~木曜日 (通常:アテンダント金木折り返しの3往復)

津軽五所川原駅9:35発 津軽中里駅行き列車内(1回目)

金木駅11:11発 津軽五所川原駅行き列車内(2回目)

金木駅13:56発 津軽五所川原駅行き列車内(3回目)

 

☆彡金・土・日・祝(通常:アテンダント終点まで2往復)

津軽五所川原駅9:35発 津軽中里駅行き列車内(1回目)

津軽中里駅10:53発 津軽五所川原駅行き列車内(2回目)

津軽五所川原駅12:00発 津軽中里駅行き列車内(3回目)

津軽中里駅13:37発 津軽五所川原駅行き列車内(4回目)

尚、車両点検などで、太宰列車の運行及び朗読時間に変更の場合があります。

ご了承下さい

津軽鉄道時刻表➡津軽鉄道ホームページ

今年のテーマは

「津軽半島観光アテンダントが読む太宰治二つの帰郷『帰去来』と『故郷』

~10年ぶりの故郷と母危篤での故郷~」

 

早口言葉みたいになってしまいました。

毎日早口で5回ずつ言ってみてください。

のんどの筋力アップさつながるんでないべが。

(のどの筋力アップにつながるんではないでしょうか)

 

今回朗読する作品は、勘当されていた太宰が10年ぶりに津軽へ戻る事が出来た

時の事を書いた、『帰去来(ききょらい)』と

その数ヶ月後、お母さんの具合が悪いと連絡をもらい、はじめて奥さんとお子さんと

一緒に帰郷した時の事を書いた、『故郷(こきょう)』です。

どちらも帰郷でありながら喜び、悲しみ、などの太宰の感情・故郷の印象は

状況が違いすぎるために、大きく異なります。

これは同じタイミングでご紹介したいと思い、

今回取り上げさせて頂きました。

車内には今回の朗読作品をお客様にも目で追って頂いたり、

アテンダントがいない時も黙読していただけるように、

作品を入れたファイルをご用意しました。

今日も手に取っている方が沢山いらっしゃり

ありがたかったです。

 

太宰作品には金木の実家のおばあちゃんがとてもいいキャラで登場するので、

私もおばあちゃんのセリフを朗読するのが楽しみなのですが、

『帰去来』では睡蓮が32咲いたと大きな声で何度も言うシーンがあり、

それで、睡蓮を作りたいと思いました。斜陽館さんに確認したところ、

今、池に睡蓮は無いそうで、ちょっと残念。復活する姿が見たいですね~。

 

『故郷』では太宰の奥さん、美知子さんが初めて林檎がたわわに実るところを

五能線の車内から見るシーンが描かれていて、とても素敵なんです。

林檎も作りたい!と今回も100%手づくりしました。

 

「セロファン飾り担当」、おゆき&たなお組の作ってくれた林檎と葉っぱの飾りは

想像通り窓ガラスを素敵に彩ってくれました。

想像していなかったのにとても素敵なのが、この🍎飾りは、

陽の光を受けて、床にもカワイイ🍎を浮かび上がらせてくれます。

その姿はまた今度SNSでご紹介しますね~。

今回も「ついつい色々作っちゃう担当」の私ちえっちーは

紙粘土で色々作りましたよ。

林檎の芯の、この、え~、なんて言うの?この、実がなっている時に

林檎の木にくっついている部分、小さい枝の残り。

調べます。カチャカチャ。

わかりました。かこう。

「かこう」というそうです。漢字はこれです➡果梗

この、「かこう」がさらっと作った割に凄く良くできました。

もちろん紙粘土製。

車内看板は津島家の家紋を付けました。アップ写真も今度ご紹介しますね。

そうです、この家紋の部分も紙粘土です。

 

今年の太宰列車も、是非、沢山の方に乗って頂きたいと思います。

アテンダント一同、心よりお待ちしておりま~す🍎

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