は~るばる来たぜ、函館~♪ 第二弾☆
皆さま、こんにちは!みっちょんです(*´▽`*)
ここ数日お天気が良い日が続いて夏に逆戻りしたかのような気温上昇です!
それでも、朝晩はやはり肌寒い秋模様なので日中との温度差に体調など崩さないよう、皆さん気を付けましょー!
さて!
今日は先日お届けしました「みっちょん函館旅行記」の第二弾!として、ここにも行ってきたよー♪をお伝えしたいと思います。
北海道新幹線に乗ってぜひとも北海道と青森をくまなく旅してほしい!
津軽半島じゃないけども…北海道新幹線に乗って行ける繋がり、ということでどうか見てほしい!
前回の様子はコチラ⇒
では、早速…
じゃん!いきなりみっちょんのアップ(笑)
ここですー。
横綱千代の山・千代の富士記念館
北海道福島町にある施設で、福島町出身の横綱千代の山と千代の富士という二大横綱の功績を讃え、お二人の様々な紹介をしているミュージアム。
先日ご紹介した「青函トンネル記念館」から徒歩5分ほどのところにあります。
この2館は共通券(700円)がありますのでお得に利用できます!
みっちょんはもちろん共通券を購入。
入館前に写真撮影で十分楽しんだところで、いざっ?!
中に入って順路通りに進んで行くと早速目に入るのが千代の富士の土俵入り(の画)。
いやー、やっぱりウルフはかっこいい!!
素敵ねぇ、素敵ねー? と、目をハートにしながら前を通る女性陣は多いはず。
その先に進んで行くと十両、小結、大関、横綱などそれぞれの階級の頃の名勝負をVTRで観られるようになっています。
みっちょん、この場所からなかなか動けなかった。
各界のプリンスと言われた貴ノ花との取り組みや千代の富士が引退を決意した当時の若花田との取り組みなど手に汗握りながら食い入るように観てきました。
みっちょんの前を見学していたご夫婦もやはり取り組みに見入っていましたヨ。
ふぅー。
取り組みを観てたら、肩に力がはいっちゃった(;´∀`)
と、そこに見つけたいいもの☆
記念手形コーナー!!!
1回100円
やるよねぇ、やっちゃうよねー。
福島町出身の千代の山と千代の富士、どちらかの手形と自分の手形を重ねられるというファンなら…いや、ファンでなくても力士の手形は貴重!嬉しい!!
と、いうことで…みっちょんは千代の富士を選択ー。
100円を入れたら、機械に自分の手を入れて…
じゃーん。出来上がり♪ 黒い手形がみっちょんのもの。
あ。わかるか(;’∀’) 若干ずれましたねー。でも、これ楽しい!嬉しい♪
満足、満足…あ?! これまたすごーい!!!!! と、もう終わり気分でいたみっちょんの目に飛び込んできたコレ。
お二人が使用していた化粧まわしや受賞した数々のトロフィーなどが展示されているではありませんかっ!
千代の山も千代の富士も大きな方だったのですねー。展示されている袴や足袋の大きいこと!
写真に納まっていなかったので、ぜひとも現地でご覧ください。
いやはや、見応え十分の記念館だわー。
でもこれで終わりじゃぁなかった。
ナント!九重部屋の看板が掲げられた土俵があるではありませんか!
九重部屋の力士たちが夏合宿に来た際などは、ここで稽古をしているそうです。
昨日、千秋楽を迎えた大相撲で20年振りに国内出身力士・豪栄道が全勝優勝したし、お相撲にハマりそうだわー♪
と楽しんできたみっちょんなのでした(*´▽`*)
ふぅ~。
見応え十分の横綱記念館、どんでしたか?
新幹線に乗っちゃって、函館に行っちゃって…福島町で青函トンネル記念館と横綱記念館を楽しんじゃって♪
満喫コースで皆さんもぜひぜひ訪れてみてくださーい!
北海道に行く前か後は青森にも寄ってってね?
【横綱千代の山・千代の富士記念館】
北海道松前郡福島町字福島190 電話:0139-47-4527
開館期間:3月1日~11月15日(期間中は無休)
開館時間: 9:00~17:00
入館料:大人 500円 小・中・高校生 250円
青函トンネル記念館共通券 大人 700円 小・中・高校生 350円
みっちょん、苦手な牡蠣をあっさりと克服し「ほんとに牡蠣苦手だったの?」状態で美味しく頂きました?
ウマー(*´▽`*)♪
美味しすぎてブレた、の図(笑)