は~るばる来たぜ、函館~♪プラスα (*’▽’)
皆さま~、こんにちは!みっちょんです(*´▽`*)
今日はいきなり本題です。何でか?長くなりそうだからでーす(^-^;
どうぞおつきあいの程、よろしくお願いいたします(´▽`)
去る9月10・11日の土日に開催された「はこだてグルメサーカス」に行ってきたみっちょん。
北海道新幹線が開業したのは3月26日ですが、その後なかなか乗る機会に恵まれず…ようやく乗ることができたのです!
北海道から到着した新幹線とのコラボ写真を果たして、大満足♪
奥津軽いまべつ駅から新函館北斗駅まではビューンっとあっという間。約1時間、みっちょんがウトウトしているうちに到着です。(;’∀’)
新函館北斗駅からはこだてライナーに乗り換えて、函館へ。
乗り換え改札のすぐ側に券売機があるので、函館駅までの切符を持っていない人はここで買ってね。
乗り換えることに集中していた為、券売機の写真を撮り忘れました…次回に期待!
そして、こちらもあっという間に函館駅に到着。
見慣れた駅から外に出ると、これまた見慣れた文字とゆるキャラを発見。
中泊町の中里小学校の児童たちが修学旅行で函館を訪問。駅前でPRをしているところでした~。大きな声を出して、函館市民と観光客に話しかけていましたよ。
そして、10、11日のはこだてグルメサーカス。
みっちょんも一日一回のステージを頑張ってきましたよ~。
津軽半島を目いっぱいアピールしてきました!奥津軽いまべつ駅からバスで中里に来てぐるっと津軽半島を巡ってくださいね~。
津軽三味線発祥の地・金木から若い女性二人の演奏者が来てくれ、その前説的な立ち位置のみっちょん。
会場の皆さんも盛り上がってくださり、ありがとうございました!!
そして…イベント中に目立っていた中泊町活ハマクラブの皆さん!
漁師がつくるサザエ・イカ・ホタテが入った「海鮮もつ焼き」は大人気で、みっちょんが買いに行った時は既に売り切れ~!遅かった…
盛り上がった「はこだてグルメサーカス」もあっという間に終わり…すぐに青森に帰るみっちょんではありません!!(笑)
ここまで来たからには、函館を観て帰らないとお話にならないー。
と、いうことで!行ってきました!!
北海道の青函トンネル記念館!
トンネルをモチーフにした建物!
すごいー。ここでまず一興奮したみっちょん(笑)
早速、こんにちはー。と、中に潜入。
青函トンネルが本州側と北海道側が繋がった時の写真が飾られていたり、映像が流れていたり。じっくり観ていると時間を忘れます。
工事に使った道具なども展示してあります。
そして、みっちょんが注目したのはこれ!
トンネル採掘で出てきた様々な種類の石たち。
どんな地層になっているのか、調べることから始まった青函トンネルの工事。
長い年月がかけられて青函トンネルが完成したと思うと感慨深いです。
そうしてみれば、青函トンネル完成と青函連絡船最後の運航をテレビで観ていた記憶があります。
青森県も龍飛に青函トンネル記念館がありますが、両方を観てみることをお勧めします!
龍飛はケーブルカーで降りることもできますからね☆
数年前ですが、アテンダントブログで紹介しているので良かったら覗いてみてください(*’▽’)
そろそろ、資料館も出口かしら~。
と、そこに!気になるもの発見!!
何、何??自分好みの色にした新幹線を走らせられるわけ~?
やってみるしかないでしょー!(笑)
で、みっちょんやってみた。
自撮りですが、何か?(笑)
さて、どんな色に塗ったかと申しますと…
そう、メロスカラー。普段見慣れている色についつい塗っちゃいますよねー。
冒険心がなくて…(;´∀`)
【福島町青函トンネル記念館】
北海道松前郡福島町字三岳32-2
電話:0139-47-3020
時間:9:00~17:00 開館:3月1日~11月15日
料金:大人400円 小・中・高生200円
と、いうことで!
津軽を飛び出したみっちょんの函館&福島町の旅でしたー。
次はどこに出没するか!?お楽しみに~♪