「津軽」を辿る。。。東青地区の旅

2016年2月24日

こんにちは!さわみです♪

北海道新幹線の開業まであと31日となりました。

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まだまだ風も冷たく寒いですが、少しずつ日も延びて、雪の量も少なくなってきました。

春になるのももうすぐかなと思うこの頃でございます。

 

さて、3月に開催される新しいモニターツアーのお知らせです!

北海道新幹線開業直前!特別企画

太宰治小説「津軽」を辿る旅・東青地区編

~津軽半島観光アテンダントと行く!

日帰りモニターツアー~

3月 ポスター

3月モニターツアーポスター pdf

 

今回のテーマは太宰治の代表的な小説「津軽」の世界。

物語の中に実際に登場するスポットを巡るだけでなく、その地域の魅力もたっぷり味わえる内容になっております。

 

<行程>

新青森駅バス駐車場 9:00出発

~3月26日開業の新幹線「奥津軽いまべつ駅」隣接~

 道の駅いまべつ「アスクル」(見学・休憩)

~今別町観光応援隊がご案内~

 街歩きスタート!

旧Mさん宅

本覚寺

今別町役場前

~三厩の津軽海峡本マグロをご堪能ください~

 三厩 秀鮨(昼食)

義経寺(見学)

龍飛岬観光案内所「龍飛館」

 (旧奥谷旅館)

龍飛岬/展望台(見学)

~津軽半島最古のの温泉~

 平舘不老不死温泉(入浴・休憩)

新青森駅

正面バス駐車場

18:30着

 

今回の魅力は、定番!といったところから、こんな穴場が!というようなところまで巡り、東青地区の魅力をたっぷり味わえるといったところでしょうか。

 

太宰ファンで「津軽」を読んだことがある方は、本作に登場するMさんの旧宅や、中学時代の同級生N君と宿泊した旧奥谷旅館に行けるのはたまらないのでは(*^O^*)?

 

しかし、ご安心を♪太宰治作品を全く読んだことが無い方にも楽しんで参加して頂けるよう企画したのが今回のツアーです(^^♪

 

街歩きの際に案内をしてくれるのは今別のことをよく知っている地元の方々!新幹線開業前に今別の事に詳しくなれちゃいます♪

 

また、昼食で行く秀鮨さんで頂く津軽海峡本まぐろですが、とにかく絶品!!の一言につきます!

とにかく一度食べていただきたい!

 

そしてシメは津軽半島最古の温泉「平舘不老不死温泉」!!

不老不死温泉といったら、深浦町の方を思い浮かべる方がほとんどかと思いますが、平舘にもあるんです。無色透明の40℃の温泉は弱アルカリ性の源泉かけ流し。心もからだも癒されることでしょう。

 

こんなに充実した内容で旅行代金はお1人様10,800円!!

募集人数も15名なので大人数が苦手な方にもおすすめです♪

更にお申込み頂いたお客様にはプレゼント付(^^)/

 

<お問い合わせ>

NPO法人

津軽半島観光アテンダント推進協議会

〒037-0063

青森県五所川原市大町39

電話0173-26-7520

FAX0173-26-7521

 

<お申込み先>

弘南観光開発株式会社 五所川原営業所

〒037-0063

青森県五所川原市大町38

電話0173-35-3211

FAX0173-35-3556

ツアー申込書

※お申込みは所定の申込書をリンクよりPDFデータをダウンロードしてご記入の上、FAXにてお申込みくださいませ。

3月 ツアー 約款

日帰りツアーお申込みのご案内(約款)

振込案内

お申込締め切りは3月11日(金)まででございます

ぜひみなさま、この機会をお見逃しなく!!

 

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