TSURUTARABOの「お盆とうろうワークショップ」に参加しました
こんにちは!junjunです。
8月1日に鶴田の「TURUTALABO」へ行ってきました。なんかかっこいい名前ですよね。
ここは旧鶴田町立水元中央小学校をリノベーションし、貸オフィス、コワーキングスペース、
イベントスペース、シェアショップなどを備えた多機能施設として生まれ変わった
「地域活性化支援センター」です。
ココの中がすごいんです。小学校とは思えない「木」を生かしたデザインで・・・。
これは一回みなさん訪ねてください。

そこで開催されたこちらのチラシを一目見て
「行きたいっ!やってみたい」と思いました。
そういう時叶うのが当アテンダント協議会のいいところで、誰かがすごくいいと思ったことは
きっと見て下さっている方も魅力的なことと思ってくださるかもしれない・・・とポジティブに考え、しっかり学んできました。

定員:各回20名
参加費:千円
講師:サトウ商事(鶴田)
主催:もったいない研究所
えっ?そんな研究所あるの??と思ってしまいました。面白いです。
もう終わっているのに申込チラシもいらなそうですが・・・。
毎年やっているようですし、冬はしめ飾りのワークショップをしているようですので
今回の様子を見て来年やるのもアリですね。お盆には必ず必要なものですので一石二鳥です。
さて当日の様子は・・・まずこれって何に使うの?どういう意味があるの?知らなかった・・・・。

お盆に迎え火を焚いて、お盆に帰ってくるご先祖様にここだよと明かりを灯すことをやっている地方も
ありますが、津軽では(秋田・山形・北海道の一部も)このモナカの灯篭を仏壇の上から下げるのです。
私は母がやっていたのを毎年写真を撮っていたのでただ意味も知らず同じように用意していました。
そういう意味があったのです。

サトウ商事さんの方が実際にこの技術を受け継いだということで講師をしてくださいました。
長年青森市の「山野辺商店」が50年以上もこれを続けてきたのですが高齢により
できなくなって、その技術を、正月のしめ縄造りをしていたサトウ商事さんに受けついだそうなのです。
若い方が古いものを受け継ぎ、地域の伝統を守る素敵な話でした。
で、そこまで分かったところで、早速始めました
実際には機械で作るので、粉を練ったりする過程は動画で見せていただき、やったつもりになって
できたモナカをくっつけてつるせるようにすることです。
すご~~く簡単なので子供でも作れます。今回も夏休みということでお子さんの参加が多かったです。

モナカも片方に水をつけて細長い紙を挟みます。そして同じ形をくっつけると・・・

こうなります。

ほら・・・簡単ですね。誰にでも作れます。すぐ出来てもうできちゃったと思っていたら
もっと作ってもいいですよと言っていただきもう少し増やしました。
二年前に亡くなった母を自分で作った灯篭で迎えることができるのは嬉しいです。
「オメ作ったんじな!なんぼまだ、いっぱいあるば・・・」と言われそうです。
(あなたが作ったの?ずいぶんいっぱいあるね)日本語訳フフフ

最後はシールして終了。完成です。はやっ!!( ゚Д゚)
そして最後にサトウ商事のスタッフさんに記念撮影をお願いしました!!
快諾ありがとうございます。皆さんやる気満々の顔立ちです。

「冬のしめ縄造りもいらしてください」と誘われちゃったので・・・・フフ・・
行きたいです。ものつくり大好き!!
ということで今日はお盆のとうろうつくりの紹介でした。鶴田は五所川原の隣町ですが、五所川原もこういうこと
やりたいですね。









