宮越家に行ってきました
2026年6月22日
こんにちは!ゆきんこです。
ついにあこがれの!あの!宮越家に行って来ました。
中泊町にある宮越家は、大正時代に建てられた旧家です。
9代目当主の正治(まさはる)さんは、奥様のイハ(いわ)さんの33歳の誕生日を
迎える時に、離れ詩夢庵(しむあん)と、庭園静川園(せいせんえん)を
贈ったそうです。
これまで宮越家といえば、ステンドグラスの素晴らしさは知られていましたが、
近年、イギリスの大英博物館にある襖絵と宮越家の襖絵が、2023年に専門家の調査で、
一連作品だということが判明して、大きな話題になりました。
その襖絵がこちらです。

きらびやかで美しいですね。2組の襖絵は、もともと奈良県の談山神社にあったのですが、
明治維新後、廃仏毀釈で流出し「春景花鳥図」は、1922年に宮越正治さんが購入しました。
そして、宮越家といえば、ステンドグラス作家小川三知の手がけた窓の装飾が有名です。

アジサイ(初夏)、コブシ(早春真珠色)、けやき(秋)で表した大正ロマンの作品。
外のお庭の緑と融合し絵画のようです。

こちらの円窓は、十三潟の景色を表現しています。
水面の下の部分はガラスを重ねていて、
そうすることによってユラユラ水面が輝くのです。
最後に静川園(せいせいえん)です。
大石武学流庭園、枯山水庭園、池泉庭園の3つの庭園が配置されているという。。。
もう、贅を尽くしたお庭に感動です。

もう宮越家は、津軽の宝、誇りですね。
見学させて頂き、本当にありがとうございました。
中泊町の情報もチェックしてくださいね。
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