一緒に津軽半島ぐるっとしませんか?
こんにちは!
おゆきです。
昨日はモサモサと雪が降り、積雪量は軽く10センチ以上あったと思います。
雪掻きが大変な1日でしたが、今日の津軽は晴れています。
暖気しそうなので、雪が溶けそうな感じです。
屋根からの雪が落ちてくるので、皆さま津軽にお越しの際は
頭上にお気を付け下さいませ。
おゆきも雪掻きしていて、雪崩のような雪が屋根から落ちてきたことがあって
怖かったです。油断大敵です。
さて
雪が多い津軽の冬ですが、大変なだけではありません!
やはり津軽平野や木々に積もった雪景色は美しいの一言に尽きます。
そんな津軽の冬を満喫できるモニターツアーの発表です!
極寒の冬景色を楽しむ!
あったかストーブ列車とご当地グルメ・温泉旅
津軽半島観光アテンダントと行く!
津軽半島ぐるっと日帰りモニターツアー
平成28年2月24日(水)
「1日で津軽半島を周れるツアーとかあったらいいのにね」
「他も色々行きたいんだけど、列車とか乗り継ぎがね・・」
そんなお客様のお声から生まれたこのツアー!
行程をご紹介します!
新青森駅バス駐車場 8:40出発
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~3月26日開業の新幹線「奥津軽いまべつ駅」隣接~
道の駅いまべつ「アスクル」(見学・休憩)
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~今が旬!の本場寒しじみ料理を堪能!~
十三湖畔「しじみ亭奈良屋」(昼食)
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津軽中里駅 12:50発
~日本最北の民間鉄道、昭和20年代の貴重な車両で20.7kmのミニクルーズ~
津軽鉄道ストーブ列車に乗車!
列車内で心に響く津軽笛の生演奏をお楽しみください♪
津軽五所川原駅 13:37着
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~舞の海ファン必見!鰺ヶ沢相撲館~
鰺ヶ沢「海の駅わんど」(見学)
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~ブナに囲まれた小舟の露天風呂をお楽しみください~
鰺ヶ沢「水軍の宿」の温泉でご入浴・休憩
※ご宿泊される方はこちらで解散となります
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新青森駅
正面バス駐車場
18:40着
このツアー最大の魅力は津軽半島をぐるっとまわれる事につきます。
列車やバスの乗り継ぎだと1日で周れるのは難しい!
そんな方のための企画です!
でも大人数は嫌だ!
ご安心ください!最大15名(最少催行人員10名)です。
小型のバスで行く予定です。
私達津軽半島観光アテンダントの津軽弁を聞きながら、津軽の冬景色を車窓から楽しみ、
美味しい旬の寒しじみに舌鼓♪
3月26日開業北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」となりの「アスクル」で今別を覗いちゃいましょう!
津軽鉄道・ストーブ列車ではスルメを食べたり、お酒を飲んだり・・・
昭和にタイムスリップ。
なんと、列車内では世界の舞台で観客を魅了した「津軽笛」の奏者 佐藤ぶん太、さんの
生演奏が聴けちゃいます!!!
津軽の冬景色に合ったあの名曲も披露予定ですので乞うご期待ください!
鰺ヶ沢では鰺ヶ沢相撲館は必見!貴重な舞の海さんの写真やまげまで展示されています。
そんな「海の駅わんど」を見学後、最後はゆっくり温泉に浸かり1日が終了する。
なんて贅沢なツアーでしょう★
こんなに盛りだくさんで・・旅行代金 ¥9800(子供同額)!
モニターツアーだからこの価格!
今がチャンスです。
そしてこの企画、女性に嬉しい美しくなれるツアーにもなっています。
美しい景色・・・眼の保養になります★
美しい音色・・・耳に心地よい★
美味しい食べ物・・・満たされます★
※しじみ・・オルニチンやアミノ酸が豊富で肝臓によいだけでなく、
美肌効果もあり!さらには亜鉛で女性ホルモンのバランスを整える!
※スルメ・・成長ホルモン(若返りホルモン)を刺激するアミノ酸の一種アルギニンを多く含み、
咀嚼数が増えるのでダイエットにも良い。
あずましい温泉・・・リラックス効果と温泉の効能でお肌もすべすべ、あったまる。
もちろん男性も楽しめる企画です!
ツアー参加者にはプレゼントもご用意しています?
熱く語ってしまいましたが、おさらいです。
津軽半島ぐるっと日帰りモニターツアー
日にち:平成28年2月24日(水)
旅行代金:お1人さま9,800円(子供同額)
申し込み締切:2月15日(月)※定員になり次第終了致します
募集人員:15名(最少催行人員10名)
※お申込みは所定の申込書をリンクよりダウンロードしてご記入の上、
FAXにてお申込みくださいませ。
<お問い合わせ>
NPO法人
津軽半島観光アテンダント推進協議会
〒037-0063
青森県五所川原市大町39
電話0173-26-7520
FAX0173-26-7521
<お申込み先>
弘南観光開発株式会社 五所川原営業所
〒037-0063
青森県五所川原市大町38
電話0173-35-3211
FAX0173-35-3556
丸1日おんじゃ隊がおんじゃ(おもてなし)するこのツアー。
一緒に楽しみましょう♪
ぜひご参加お待ちしております!!
せばね(^_^)/
※平成28年1月26日。
ブログの記載に一部誤りがあり、訂正させていただきました。
申し訳ございません。