5月, 2022年

3年ぶり‼ベンセ湿原と世界遺産ツアー

2022年5月30日

たなおです。

ここ最近、嬉しいニュースがありましたね~!

3年ぶり!今年五所川原立佞武多が開催され、大型佞武多も出陣!とあって

あのアツイ夏がまた来るのか~と思うと今からもうワクワクです♪

毎年、当たり前のように来ると思っていた祭りやイベントも

コロナ禍になって当たり前ではなくなってしまいましたが、

その分、毎年の行事がとても大切で必要なものなんだと気づかされます。

 

そんな3年ぶり開催の嬉しいニュースがもう一つ‼コチラ!

 

初夏のベンセ湿原と世界遺産ツアー

※5/26(木)から受付開始始まりました!

つがる市の観光名所のベンセ湿原と高山稲荷神社、

世界遺産(北海道・北東北の縄文遺跡群)の構成資産である

亀ヶ岡石器時代遺跡を巡るバスツアーです。

 

運行期間:令和4年6/1(水)~6/10(金)

     1日1便の運行(先着11名様まで)

  料金:大人¥3000(税込)

     中学生以下¥2500(税込)

    【昼食・ガイド付き】

 

〇お申込方法

乗車日2日前までにつがる市観光物産協会事務局(つがる市役所観光・ブランド戦略課内)まで

お電話にてお申込下さい。

TEL:0173-42-1114(直通)

受付期間:平日8:30~17:00

※定員(1日11名)になり次第受付終了となります。

 

〇運行コース

9:30受付   縄文住居展示資料館カルコ(つがる市役所・隣)

10:10出発

10:30着   ベンセ湿原

11:50着   高山稲荷神社(昼食・散策)

14:05着   むらおこし拠点館フラット

14:40着   しゃこちゃん広場(亀ヶ岡石器時代遺跡)

15:30着   JR木造駅

15:50解散   つがる市役所

 

〇乗車当日

お車でお越しの方

・つがる市役所駐車場をご利用下さい。

・縄文住居展示資料館カルコロビーにて受付をして下さい。

 

JR五能線ご利用の方

・木造駅から送迎いたしますので9:40までに待合所(駅風除室※看板あり)にて

お待ちください。

・縄文住居展示資料館カルコで一旦下車し、ロビーで受付してください。

 

※当日、発熱のある場合や体調が優れない場合は、

お問合わせ先:つがる市観光物産協会事務局☎0173-42-1114

お知らせ下さい。

なお、キャンセル料は発生しません。

 

〇バスツアー注意点

・雨天時も運行いたしますが、足元が悪くなる為、長靴と雨具をご用意ください。

・高山稲荷神社での昼食後が自由時間となります。

 

 

※新型コロナウイルス感染対策にご協力お願い致します。

 

 

お問い合わせ先

〒038-3192

青森県つがる市木造若緑61-1【つがる市役所観光・ブランド戦略課内】

つがる市観光物産協会事務局

☎0173-42-1114(直通)

 

 

皆様、初夏の素晴らしい景観を楽しんでみてはいかがですか?

もう受付はスタートしていますのでお早めに‼

へばね~

 

 

 

 

小泊の津軽カフェ物語へ行ってきました!

2022年5月26日

 

たなおです。

只今のアテンダント室の室温は27度~朝から暑い!!

これから来る夏はこんなもんじゃないんだろう…と思いながらも

もはや、私たなお袖なしのワンピースで出勤です。

こまめな水分補給と休息を意識しながら体調整え、皆様日々暑さをしのぎましょうね!

 

 

さて、私たちアテンダント3人、4月上旬研修として小泊へ行きまして、

その小泊で隠れ家的?ひっそりと佇む、去年8月オープンのカフェへ初訪問!

インスタグラムで店主さんがいつも楽しい情報を提供していて気になっていたので、

事前に、インスタグラムのダイレクトメッセージにて取材許可を頂きお邪魔させていただきました~♪

 

 

【津軽カフェ物語】

 

このお店をみてあれここは…?と思った方。

そうです、お隣は小泊名物「ごんげんざき」というシナモン香るお菓子やケーキで有名な

【じゅうもんじ屋】↓↓アテンダントHPでも紹介してますのでコチラをご覧ください↓↓

じゅうもんじ屋 – 津軽半島観光アテンダント (t-ate.com)

 

 

しかも!!じゅうもんじ屋さんで購入したケーキは「持込OK」とのことです。

ケーキに合わせたコーヒーも淹れてくれたり、本当に居心地の良いカフェ。

 

そして、お店の入り口付近に黄色の看板でオープンと書いておりますので

お店なんだな!と認識できます…

 

看板がまだないそうなので、完成するまでは⇊コチラの小さな店名・営業時間が書かれた

表示で確認ください。

 

 

 

【津軽カフェ物語】

    場所:↑でも紹介した小泊・「じゅうもんじ屋」隣

営業日、時間:月曜日 定休日

       火曜~土曜 11:00~17:00

       日曜日 11:00~14:00

   駐車場:有(お店前の道路挟んだ向かい)

※営業時間や臨時休業などはインスタグラム「津軽カフェ物語」で配信しておりますので

ご確認くださいませ。

「津軽カフェ物語」インスタグラムはコチラ↓

https://www.instagram.com/tsugaru.cafe

5/24~29の期間はお店の都合により、14時閉店となります、お気をつけください‼

 

 

さてさて、店内へ!

入ってすぐ4人掛けテーブル席が3つあり、

その先には、店主さんと楽しくお話しながら、コーヒーを淹れているところも

見られるカウンター席が5席あります。

 

 

 

カウンター席からはとにかく色々なお酒や、店主さん自ら採蜜し、瓶詰した

「日本みつばちのハチミツ」も!!

とにかく様々なご趣味や地球環境の改善の為に考え行動されている方で、

カフェで提供しているカレー等のメニューに使われる野菜も無農薬で育てているものだそう。

 

 

そして、たなお一番惹かれたのがこちら!!

このミルキーなミントカラーがたまらなくかわいい。

こちらは、【ファイヤーキング】というアメリカのガラス容器メーカーの

耐熱ガラスでできた容器。

1940年製造開始され、1976年に終了。

今尚、世界中にファンがいて愛されているメーカーなんだとか。

現在でも2011年から「ファイヤーキングジャパン社」という会社を設立して

日本を中心に製造・販売が行われているそうです。

 

 

そして、お待ちかね、店主さんはこの方!

福地さんという方。元々関東でサロンやカフェを行っていて

地元小泊でカフェを!という夢を叶え、現在に至ります。

とても楽しい…いや、物凄く面白い方なのでアテンダント終始

爆笑!とても楽しい居心地の良い空間は福地さんの人柄が大きいのでしょうね!

 

 

メニューを見ても、コーヒー・お茶へのこだわりが分かるくらい

種類豊富。

聞いたことがない名前のもの等は、店主・福地さんに聞きながら

様々な種類を試してみてください~

 

お食事メニューはこだわりカレーとナポリタン。

日々様々なメニュー開発をされているので、新たなメニューもお楽しみに!

※日によって数に限りがありますので、出来るだけインスタグラムのダイレクトメッセージで

 事前にご予約・確認ください。

 

 

 

そして、店主・福地さんに相談しながら、アテンダント3人

それぞれ違うものを頼みまして、

 

おゆき注文の月光白という中国の茶葉。上品で香りの良いお茶。名前、容器まで美しい。

 

蓋を開けるとこんな感じ!

 

ちえっちーは、大人なエスプレッソを注文。

ファイヤーキングの器でさらに美味しく。

 

 

 

 

たなおは来店前から、というか常に年中アイス派なのでコチラ。

アイスカフェラテ

家でも牛乳にこだわる私。

衝撃的に好みのミルク感とコーヒーの香り、苦み。

牛乳が多すぎたり、コーヒーが多すぎたり、水っぽくなりすぎたり、

知識はないのですが、色々こだわりが強いたなおが二杯も頼んでしまうくらい

最高なカフェラテでした。

 

ホットのカフェラテもいただきましたが、

♡でかわいい、アイスとは全くちがって柔らかな口あたりで

コーヒーのうまみ感じました。

 

そしてこれだけ飲んでお腹だっぷだぷなのに、入るものですね~

スパイスや入れる食材にもこだわった店主自慢のカレー

一口目でもう衝撃的!

スパイスがもう口の中で広がって、辛味は強めなのに、なぜだか

どんどん食べたくなる。

お腹いっぱいでも全然お構いなしにサラサラ食べてしまう…

言葉では表しきれないので皆様にはぜひ食べていただきたい!

 

 

 

最後におしとやかにお茶をたのしむお二人のショットを。

 

 

ブログでは書ききれない程、魅力溢れるカフェ!

6月以降は、夜営業も始まりお酒も楽しめるとか…‼

津軽半島の海岸沿いをドライブがてらでも美味しいカフェ・

【津軽カフェ物語】、ぜひ行ってみて下さいね~♪

 

へばな~

 

 

 

 

 

ミニトマト収穫体験しよう🍅

2022年5月23日

皆さま、こんにちは!

おゆきです。

 

田植えのシーズン!

トラクターがあちこちで見受けられます。

津軽の春の光景です。

冬はあまり見れなかった岩木山もよく顔をだしてくれるようになりました。

のどか~~~✨

 

 

今日はお米の話題!と言いたいところですが・・・

こちらのお知らせです!

 

ミニトマト収穫体験

新鮮!美味しい!完熟のミニトマトを収穫!!

CF千果、ルビーラッシュ、イエローミミ、チアちゃんの4種類のミニトマトを収穫できます♪

 

実施期間:4月〜7月下旬 ※のぼり旗が営業中の目印!

料  金:200円(1袋の目安 15〜18個くらい)

     ※あくまで目安であり、確定するものではありません。

利用時間:午前9時〜12時/午後1時〜4時

所用時間:10分程度

受付場所:板柳町ふるさとセンター 総合案内所 

体験場所:板柳町ふるさとセンター内 温室ハウス(イベント広場 横)

 

<注意事項>

🍅当日、先着順のご案内になります。(予約はできません

🍅作物の生育、作業状況により、臨時休業する期間がございます

🍅新型コロナウィルス対策といたしまして、マスク着用、手指の消毒、検温実施のご協力をお願い致します

なお、体調に不安のある方のご来場はお控え下さい。

 

<お問合せ>

板柳町ふるさとセンター総合案内所 ☎0172-72-1500

 

とれたてのミニトマトの美味しいこと!

この時期ならではですので、ぜひ~

せばね(^^)/

お待たせしました!貴重な宮越家ステンドグラス今年の一般公開開始!

2022年5月19日

こんにちは、ちえっちーです。

一年がたつのはあっという間ですね。

でも、時がたつのを待っていた方もいらっしゃると思います。

これですよね、こちらを待っていたのですよね。お待たせしました。

中泊町にある大変貴重な宮越家離れのステンドグラスと庭園の

今年度の一般公開がいよいよ始まります!

(宮越家は一般のお家で、直接の来場はできませんのでご注意下さい。)

【春の一般公開期間】

令和4年6月4日(土)~7月3日(日)

【秋の一般公開期間】

令和4年9月24日(土)~10月23日(日)

 

今回のブログでは春の一般公開の鑑賞方法をご紹介したいと思います。

①まずは下記のシャトルバス運行時刻表をご覧頂き、

ガイド付き(料金1,500円)の時間にするか、

又はガイド無し(1,200円)の時間にするか決めます。

どちらも見学時間は70分です。1便の定員は10名、1日の定員は80名です。

※10名以上の団体はお問い合わせ下さい。

バスでの移動時間を含めると全ての所要時間は約110分かかります。

私のおススメは初めての見学には「ガイド付き」が断然おススメです。

《シャトルバス運行時刻表》https://www.town.nakadomari.lg.jp/material/files/group/10/miyakoshi.pdf

 

② ①が決まったらチケットを購入しましょう。

「ネット」と「電話・窓口」での購入方法があります。

★ネット購入御希望の方はこちらからお申込みの上ご購入下さい。

はじめてご利用の方は会員登録もお願いします。☟

https://www.s2.e-get.jp/web5ap02b/pm/?G=n0a8k27a&RTNfld=nakadomari&app=s2gm0&RTNent=pe&RTNmyp=pm&RTNtik=pt&k=7bf15898c8e036edbe0750fb890d59c3d70b00eal3ceixkm

電話・窓口での購入御希望の方は

①中泊町役場隣、パルナス内、

一般社団法人中泊町文化観光交流協会(電話番号 0173-57-9030)

販売時間 9:00~16:00

定休日  ~6/5まで月・祝、6/6~7/3まで無休

決済現金 (だだし遠方の方はセブンイレブンでの決済・発見もご利用可能)

その他、宮越家見学と合わせて中泊町全体を満喫して頂きたいので、

素敵なパンフレットも出来上がりました!

こちらを参考にして小泊地区、中里地区の

両方を小旅行してくださいね~(^^)/

 

宮越家ステンドグラス春の一般公開に関する詳細はこちらのホームページを

ご覧下さい➡https://www.town.nakadomari.lg.jp/soshikikarasagasu/suisanshokokankoka/gyomuannai/1/4/868.html

日本のステンドグラス界の先駆け小川三知さんによるステンドグラスや

宮越家についての詳細は公式ホームページをご覧下さい。

https://www.town.nakadomari.lg.jp/soshikikarasagasu/suisanshokokankoka/gyomuannai/1/4/868.html

 

中泊ビーチサッカー今年も開催!!⚽

2022年5月16日

こんにちは、

私がもしサッカー選手だったら・・・、

「は~い、やべっち✋」と言ってみたかった、ちえっちーです。

夏が近づくと、海や川に行きたくなりますよよね~。

流行りのキャンプも出来るし、釣りもできる!

バーベキューも良いですね~。

それに加えてスポーツも出来ると更に良いですよね!

中泊町では毎年恒例のビーチサッカー大会の申込受付が

開始されましたよ!

第27回

中泊ビーチサッカーフェスタ

【開催日】7月16日(土)、17日(日)

【場所】中泊町折腰内ビーチ

【時間】AM8:30~PM4:30

募集チーム※各部門とも先着順

●一般の部  60チーム

●中学生の部 12チーム

●女性の部  12チーム

●小学生の部 12チーム

●エキシビションチーム 4チーム 

1チーム登録選手10名以内。試合は5名(うち1名はゴールキーパー)で行う。

エキシビションマッチは1チーム登録選手10名以内。試合は小学4年生以下3人と

母親3人の6名(うち1名はゴールキーパー)で行う。

随時交代可。ただし、当日受付以降のメンバー変更不可。

 

【申込方法】

《受付》

必要事項を記入の上、6月15日(水)までFAXで申込※ただし、先着順

FAX番号 0173-64-3700

《参加料》

小学生・中学生・女性の部  1チーム 5,000円

一般の部          1チーム 10,000円

申込と、参加料の振込が両方確認された時点で参加受付となりますが、

中学生の部に関しては中体連県大会の兼ね合いにより、参加の有無が決定されるため、

通常通りのエントリー後、参加の有無が決まった後6月22日までに参加料を振り込んでください。

【振込先】

みちのく銀行小泊支店(普通)1515641

中泊ビーチサッカーフェスタ実行委員会 実行委員長 川山光則

【申込先・お問い合わせ先】

中泊ビーチサッカーフェスタ実行委員会事務局

小泊観光協会(小説「津軽」の像記念館内)

〒037-0511

青森県北津軽郡中泊町大字小泊字砂山1080-1

電話・FAX 0173-64-3700

 

例年の優勝チームが行く、沖縄ビーチサッカーフェスティバルへの招待は

見送りになりましたが、今年の商品はなんと

中泊町の旬な特産品30万円相当!!

会場内ではバーベキューや飲酒もOK!コロナ対策もバッチリです!

参加される方も、見学の方も、沢山のご参加よろしくお願いします!!!

 

津軽飯詰駅博物館&種村直樹「汽車旅文庫」開館‼

2022年5月12日

 

 

たなおです。

 

今日はそこまで気温も上がらず、過ごしやすい1日。

津軽地方ではいたるところりんごの花が咲いていて、

穏やかな良い景観だなぁ…と思いながら改めて日々を大切に

毎日何か小さい出来事にも喜びを感じられる人生にしたいな~と

考えながら過ごす今日この頃。

 

りんごの花だけでなく、菜の花やツツジも咲いてきて津軽鉄道沿線も

明るい春の色を作り出してくれています。

そんな津軽鉄道、津軽飯詰駅といえばこのイベントが今週日曜日に開館します!!!

 

 

津軽飯詰駅博物館&種村直樹「汽車旅文庫」開館!

令和4年5月15日(日)

※コロナ対策実施・マスク着用でご来館下さい。

(検温、連絡先記入にご協力下さい。)

 

毎月第3日曜日

10:00~14:00

津軽鉄道・津軽飯詰駅

・津鉄グッズ・コーヒー・野菜、お菓子販売

・フリーマーケット 

※急遽変更もあります。

 

☆駅博物館&汽車旅文庫

種村直樹「汽車旅文庫」へお越しの方には

記念入館券(D型硬券)差し上げます。

・読んだ本は元の棚へお戻し願います。

・本の貸し出しは行っていませんのでご了承下さい。

・種村ワールドをどうぞお楽しみ下さい。

 

☆待合室では「シェフのランチ」

青森食命人 八甲田ホテル料理長

         木村圭司郎シェフ 

 

♦飯詰りんごカレー 春バージョン

♦春キャベツのミモザ風サラダ

         セットで550円

シェフのランチご予約受付します。

(当日販売少ないのでご予約願います)

☎:080-1833-9316(岡田) 

mail:iidume2012@yahoo.co.jp  (必ず返信します)    

締め切り5/13(金)!!!

 

基本的にテイクアウトです。

お名前・連絡先・受け取り時間をお知らせください。

 

☆シェフのテレビ出演料理の作り方実演

【ATVわっち!!「わっちtheキッチン」】

11:30~ 皆さんの前で作ります

・目の前で素敵な1品を作ります。

・実際に見るとイメージが湧きます。

・レシピを差し上げます。

 

※次回のわっち出演は5/23(月)16:50~

毎月第4月曜日の予定!

 

 

主催:飯詰を元気にする会

協力:津軽鉄道株式会社

   我んどの津鉄応縁団

   種村直樹レイルウェイ・ライター友の会

連絡先:☎080-1833-9316 飯詰を元気にする会会長 岡田

メール:iidume2012@yahoo.co.jp

 

 

久々の開館で楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか?

シェフのランチ希望の方はご予約は明日5/13(金)までですので

お間違えのないようご注意ください!

 

へばね~

 

素晴らしいキルト展再開!

2022年5月9日

皆さま、こんにちは!

おゆきです。

 

うらら・・・。

晴れも多くなり、お出かけ日和の毎日です♪

だったら、この企画展は見にでかけましょう!

 

 

令和3年度冬の企画展

ー秋田景子30年のキルト軌跡ー

2022年5月22日(日)まで

 

場所   青森県中泊町博物館(青森県中泊町中里字紅葉坂210)

開館時間 9:00〜16:45(最終入館16:15)

休館日  毎週月曜日・毎月第4木曜日・祝日

入館料  通常料金/一般200円 高校・学生100円 小・中学生50円

アクセス 津軽鉄道津軽中里駅下車 徒歩15分

お問合せ 青森県中泊町博物館 ☎0173-69-1111

 

素晴らしいキルト展の一部をご紹介します!

 

玄関入ってすぐ、のっけからこんな感じ♡

そして、玄関左の上の部分を見上げるのをお忘れなく!

こんな素敵な作品をみのがしてしまいます!

青森ねぶたのハネトの細かさ!すごい!

 

青森ねぶたがあるのなら・・・

あってほしいな・・・

ってあった~~~~~~五所川原立佞武多!!

しかもすごく忠実♬

 

 

それだけじゃない!

ザ・青森県!!

スケールも大きいし、繊細なステッチ。興奮冷めやらぬ!

 

アテンダントもマジマジと見ちゃいます!

ちえっちーも細かく見てます!

おゆきもクギづけ!のこちら

 

 

中泊町を代表する、宮越家のステンドグラス。

小川三知の世界観を崩すことなく、見事表現!!!

 

おゆきも実際の宮越家のステンドグラスを見ているので、ここまでキルトで表現できるって・・・

あっぱれ!!!としか言いようがありません。

画像で見るのと、実際細かなステッチを間近で見るのは全然違いますので、ぜひご自身の目でお確かめください!

今回ご紹介した作品はほんの一部。

たっくさんご覧いただけますので、満足度は保証します!

本当に200円でいいのかしら?!

と思うはず!

私のキルト物語は、5月22日㈰までの開催です!

おススメです!

せばね(^^)/

 

 

奥津軽わげもの会議 開催します!

2022年5月2日

皆さま、こんにちは!

おゆきです。

 

5月2日。

5年くらい前は今頃桜満開だったように思いますが、今年は早すぎる開花でソメイヨシノは散りました🌸

でも、今しだれ桜、八重桜がキレイですよ。

自然ですら変わってきている昨今、社会も変わってきています。

さあ、奥津軽地域のわげものたち!

貴方が主役の時がきました!

なにか新しいことを始めたい。

面白いことをしたい。

皆さまの熱い思いを形にするチャンス☆

ファーストステップとして、この会議に参加してみませんか?

 

地域の若者の「何かしたい!」を応援!!

奥津軽わげもの会議

 

新しいコトを始めたい。面白いコトを手伝いたい。

そんな皆さんのアツい想いを実現しませんか?

県が最大40万まで支援します!

 

■つがる会場(つがる市生涯学習交流センター「松の館」/つがる市木造若緑52

 第1回 令和4年5月9日(月) / 第2回 令和4年5月16日(月)

■中泊会場(中泊町総合文化センターパルナス/中泊町中里紅葉坂210

 第1回 令和4年5月10日(火) / 第2回 令和4年5月17日(火)

 

※どちらも、時間 18:30〜20:30 開催

 

第1回 コンセプト設計ワーク

「うんこ」「おじさん」がコンテンツになった日

 【ゲスト】面白法人カヤック 

      プロデューサー 香田 遼平さん(五所川原市)

 

第2回 プレゼンワーク

 被災地復興から学んだ 共感を生むプロジェクトづくり

 【ゲスト】元釜石市オープンシティ推進室長

      青森大学 准教授 石井 重成さん(青森市)

 

※参加無料

 

参加者の方から提案されたアイディアを磨き上げして、プレゼン大会で採択されると、

県が最大40万円を支援し、その実現を後押します。

(通常のビジネスプランコンテストと違い、コミュニティ形成や地域振興などの観点で評価☆)

急遽の延期や会場変更なども想定されます。極力事前お申込みに御協力ください。

お申込みはコチラ

 

主催:青森県西北地域県民局

共催:五所川原市、つがる市、中泊町、鰺ヶ沢町、深浦町

お問合せ:西北地域県民局 地域連携部 ☎0173-34-2175

 

参加料無料ですので、お気軽にお申込みくださいね~

せばね(^^)/

Copyright© 2010–2024 津軽半島観光アテンダント All Rights Reserved.