7月 14th, 2017年

いよいよお目見え、五所川原立佞武多2017

2017年7月14日

皆さま、こんにちは!

おゆきです。

 

毎日暑い日が続きますが、ニュースでは熱中症で死亡など出ています。

なんでも喉が渇いたと感じてから水分補給だと遅いみたいですね。

とにかく口を潤すことを第一にこの夏を乗り切りましょう!

 

夏を乗り切る・・・

五所川原はこれがないと夏じゃない!

という夏のシンボル、それが五所川原立佞武多です。

今では五所川原市民のみならず訪れる方々を魅了してしまう、立佞武多。

今年のテーマは「纏まとい」。

下絵がこちら↓

 

制作者への思いはコチラ↓

 

立佞武多、高さ23メートル重さ19tという大きなねぷたをまつり期間5日間のために1年かけて製作する。

はっきり言って、すごいことです。

熱い魂がないと出来ない偉業だと思います。

 

五所川原市民のその情熱はどこからくるのか?

 

制作者の説明にもあるように、昭和19年11月、東北一の豪邸と言われた「布嘉御殿」を含む市街地の大半700戸余りが火災により焼失しました。

鎮火したのは出火から約6時間後のことでした。

焼野原と化した五所川原市の市街地。

戦争そして敗戦という暗い時代背景の中、五所川原市民は再建にむけて努力していました。その矢先の昭和21年11月のことです。

再び大火が起こりまたもや700戸あまりが焼失してしまいました。

どん底から這い上がる精神、成し遂げた再建・・・これが五所川原市民の魂に受け継がれているのでしょう。

 

その立佞武多の制作が大詰め!

2017年7月12日から始まり、本日14日ついに完成となったのです!

その模様をご紹介します!

 

平成29年7月12日(水)

立佞武多の土台となる台座が完成!

 

 

この上に立佞武多の主軸・佞武多部分が乗っかります。

 

 

 

平成29年7月13日(木)

立佞武多の組み立てです。

みきてぃが行った時は、このように火消しの男性(ねぶた部分)は完成していたそうです。

 

 

 

 

 

これが纏(まとい)の部分です。

 

 

上の部分がどんどん組み立てられます。

 

 

炎の部分と纏も合体です。

 

 

 

 

平成29年7月14日(金)

今日は昨日合体させた纏・炎部分を佞武多本体と組み立てする日です。

纏は注意深く微調整。

 

 

クレーンで運ばれる纏・・。

 

 

乗っかりました~!!

 

 

 

ついについに!

初お披露目!

今年の新作立佞武多「纏(まとい)」完成!!

 

 

 

後ろの見送り画もクローズアップ!

 

 

 

 

五所川原市街地一面を焼けつくす炎に立ち向かった先人の姿がそこにあります。

ぜひ、その雄姿を生でご覧ください!

 

≪立佞武多・ねぷた合同運行≫

平成29年8月4日(金)~8日(火)

午後7時~9時

 

その他の期間は立佞武多の館(JR五所川原駅より徒歩5分)

立佞武多展示室(入館料 大人600円)でご覧くださいね!

詳しくは 立佞武多の館ホームページ 

 

をご覧くださいませ。

 

本日のブログは

取材:みっちょんみきてぃ

文責:おゆき

でお送りしました。

せばね(^^)/

 

 

 

 

 

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