五所川原市(市街地)

18.津軽鉄道株式会社【五所川原市街】

津軽平野の一番北にある五所川原から北へ20.7kmの小さなローカル鉄道です。昭和5年開業で、「日本で一番北にある民鉄」ということで頑張っています。季節によって、風鈴列車、鈴虫列車、ストーブ列車と名物列車もあります。また、2009年からは車内でアテンダントが沿線案内、観光案内をしております。

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6.津軽フラワーセンター【五所川原市】

太宰治は「津軽では、梅、桃、桜、林檎、・・・一度にこの頃、花が咲くのである」(「津軽」より)と言いました。確かに梅と桜はほぼ一緒ですが、りんごはちょっと遅れます。 園内には梅の木が2000本ほどあります。北限の梅まつりは5月の連休に行われています。小高い場所にあるので岩木山が目の前に見え、梅岩木山のコラボした写真が撮れます。

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4.菊ケ丘運動公園【五所川原市】

テニスコート、野球場、体育館、相撲場等低料金で使用できる施設がある運動公園で、園内には図書館や勤労青少年ホーム、歴史民俗資料館等の公共施設もあります。市民がいつでも利用でき、季節によって楽しめる草花も楽しめる公園となっています。毎年行われている7月の「花菖蒲せせらぎまつり」が評判です。※7月には花菖...

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3.楠美家住宅【五所川原市】

高野で製材業を営んでいた家で、江戸時代は藩と関係があったといわれ、主屋は112年前の明治25年頃に秋田から材木を買って建てられた大型民家です。 材木だけでなく、大工も秋田からきたと推定されるそうです。ここの中には「久須美」という喫茶があり、おいしいコーヒーに定評があります。旧家の中で縁側から庭を観な...

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2.旧平山家住宅【五所川原市】

五所川原市重要文化財に指定されている住宅です。代々津軽藩広田組代官所の手代を務めた平山家の住居として造られたもので、既に2百年以上を経た当地方最古の建造物です。津軽地方の上層農民が生活した当時の姿を保つ極めて貴重な資料とされ、主屋と表門は重要文化財に指定されています。

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1.立佞武多の館【五所川原市】

五所川原と言えば「立佞武多の館」と言われるほど人気スポットです。これを観なくちゃ五所川原は語れない。 夏の立佞武多祭りは8月4日~8月8日 もし夏に来れない時はここで五所川原の祭りを体感しよう!!感動します。

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