五所川原市

7.津軽金山焼【五所川原市】

1985年(昭和60年)、金山大ため池の粘土を原料として使用することから始まった津軽金山焼。金山焼はほのぼのとした素焼きの風合いがシンプルであるがまま・・・のような雰囲気のある焼き物です。材料の土はすぐ近くにある大溜池の底に堆積していた良質の粘土、そして山には大量の赤松と材料に恵まれているため、いつ...

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