中泊町

中里城跡史跡公園

中里城遺跡は、津軽中山山脈の周辺部に何か所も点在している遺跡群です。
史跡広場を中心に、芝生広場・遊歩道・展望台・水飲場・東屋・トイレなども整備されています。
途中に河島英五さんの「のれそれ中里」の歌碑があります。
展望台からは中里の町を一望でき、遠くに岩木山・西に屏風山などを眺めることができます。

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9.中泊町特産物直売所 ピュア

直売所では、新鮮野菜や花、地元の特産のトマト、ブルーベリー、ハトムギ商品、手づくりパンやお惣菜などを販売しています。 レストランでは、ブルーベリーソフトや、中泊町特産のメバルを使ったご当地グルメシリーズ、中泊メバルの刺身と煮付け膳、中泊トマト海鮮ラーメン等を味わえます。

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8.折越内海水浴場【中泊町】

このビーチの砂の綺麗さは折り紙付きです。毎年ここで行われるビーチサッカー大会に出場するために全国からサッカー好きな人達が集まってくるのですが、ビーチサッカーをするためには裸足でけがをしないために、町民は必至で砂をきれいにしているのです。夕陽も日本海に溶けるように沈んでいきます。(北海道も見えます)

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7.道の駅「こどまり」ポントマリ【中泊町】

天気の良い日には、右に竜飛崎、左に日本海、正面には津軽海峡と北海道を望むことが出来る風光明媚なところです。夏場は東北地方で初めて開催されたビーチサッカー大会があり店内は港町の道の駅らしく、大漁旗たくさん飾っています。

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6.七ツ滝【中泊町】

小泊から龍飛崎へ海沿いの国道339号を行くと、右側に見えてきます。こげ茶の岩肌に白色の流れが印象的です。 夏はここへ来るとひんやりした空気を感じることができます。

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5.徐福の像【中泊町】

徐福の里公園にあり、広大な駐車所、トイレ、物産館を備えていて、自由に休憩できる場所です。 「徐福」とは、2200年前に中国から日本へ渡来したとされる伝説の人物で、中国を統一した秦の始皇帝の命を受け、不老不死の仙薬を求めて、数千人を従えて中国から東方に船出し、対馬海流に乗って北上し、日本海に突起する航海の目印、神の岬権現崎こそ霊草のある蓬莱山だと下前海岸に辿りついた、という伝説によります。

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4.小説『津軽』の像記念館【中泊町】

ここは太宰治が2~6才までの間、子守役していたタケさん(越野タケ)が眠る青森県北津軽郡小泊村にあります。太宰の小説「津軽」にタケに会いたいと思って小泊村に来て30年ぶりの再会し、その場面が像になりました。 「平和とは、こんな気持ちの事を言うのであろうか。もし、そうなら、私はこの時、生まれてはじめて心の平和を体験したといってよい」と「津軽」にあります。記念館ではタケが太宰が訪ねて来た時の様子を語った肉声もあります。

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3.津軽伝統人形芝居「金多豆蔵」【中泊町】

津軽伝統人形芝居「金多豆蔵(きんたまめじょ)」は1907年(明治40年)から、100年以上に渡って相伝された津軽伝統の人形劇です。 金多豆蔵の名前には、人は「豆」々しく、健康で働けば、お「金」が「多」く入り、「蔵」が建つ という意味が込められています。酒飲みで失敗ばかりだけど情に厚い「金多」と、おっ...

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2.大沢内ため池【中泊町】

津軽鉄道の始発から9つ目の大沢内駅から歩いて行けるところにある大変風光明媚な場所で、「こんなところにこんな素敵なところがっ!!」とハイキングしてきた人は本当に驚きます。リュックにおにぎりを入れて、この橋を渡り、もう一つの150mの橋を渡ってそのまま40分ほど歩くとおいしい水がコンコンと湧く「湧きつぼ...

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1.中泊町総合文化センター「パルナス」【中泊町】

こちらは、文化ホール・図書館・博物館を総合的に整備した文化複合施設で、ホールは、727席のホール、集会機能を持って、コンサートや演劇をはじめ、冠婚葬祭等あらゆる催しに対応が可能な施設です。 その中にある「博物館」は、津軽鉄道のストーブ列車のブースや、硬券を手作業で日付を入れたりすることが経験できます。また日本で一番先にできたという津軽森林鉄道の車両も展示しています。

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