津軽のお地蔵様

2015年8月10日

こんにちは!

おゆきです。

 

アツ~い五所川原市立佞武多も多くの人々で賑わい、幕を閉じました。

見たかった~という方の為に!

◆今年最後!齋藤忠大氏製作

「陰陽 梵珠北斗星(おんみょうほくとせい)」

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◆おんじゃ隊みっちょん&たなおも曳き手として参加!

鶴谷昭法氏製作

「国性爺合戦 和藤内(こくせんやかっせん わとうない)」

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◆今年の新作!飯詰にある長円寺の鐘の伝説が題材。

福士裕朗氏製作

「津軽十三浦伝説・白髭水と夫婦梵鐘(つがるとさうらでんせつ・しらひげみずとめおとぼんしょう)」

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と今年大型3台の勇姿でした。

 

祭が終わるとすぐお盆です。

今年の祭り期間にも重なっていた8月6日~8日。

ちょうど旧暦6月22日~24日にあたるのですが、芦野公園駅から徒歩約20分の所には

川倉賽の河原地蔵尊の例大祭が行われていました。

川倉賽の河原地蔵尊の例大祭についてはこちらをご参照くださいませ⇒過去ブログ

その名のとおりお地蔵様がたくさんいます。

お地蔵様はよりどりみどりの着物を身に着けています。

そうなんです!

津軽ではお地蔵様はそれぞれの着物を身に着けているのです。

以前ブログでも白塗りのお化粧をしているお地蔵様についてご紹介しました。

メイクアップ!

 

つがる市だけでなく、白塗りとはいかないけれど・・・

あちこちに着物をまとったお地蔵様を見ることができます。

五所川原市某所のお地蔵様↓

 

 

津軽地区ではこのような地蔵堂は点在していますが、お寺などに地蔵堂を置いているケースも

あります。津軽では写真のような砂岩の丸彫りがほとんどです。

旧暦6月23日の地蔵まつりなどにメイクや着替えをして、8月の地蔵盆に供養したりする

のが一般的ですが、その限りではありません。

そのお地蔵さまの衣装はみんな手作りの着物が主流です。

しかし、後継するものが少ないのか・・残念ながら着物を変えられずにいるお地蔵さまがいるのも

否めません。

気になるけど・・どうしよう・・。

実はおゆきの祖母の方のお地蔵さまがそうでした。

その念が通じたのかある日、発見したのです!

 

見て下さい!この可愛らしい着物①

 

 

着物②

 

 

これらのお地蔵さまは7歳(かぞえ)前(小学校就学前)の幼児期に亡くなった子供の

供養のため奉られているので、赤子の衣装になっています。

なので、着物の他・・

①帽子

 

②よだれかけ

 

③財布(賽銭入れ)

 

 

これらの衣装がある場所で販売されていました!

2000円~3000円くらいだったと思います

ある場所とは、

道の駅もりたアーストップの中にある

「おらほのみへ」

℡0173-26-4477

営業時間 9:00~18:00

詳しくは、お問合わせしてみてください。

 

さすが白塗りの化粧地蔵があるつがる市!

着物を縫えないものにとっては有難いです。

こういう津軽の風習・文化は継承していきたいものです。

せばね(^_^)/

 

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