国の有形文化財に登録!!

2015年2月25日

みなさんこんにちは。

ちー子です!!(・∀・)キラキラ

 

今日は久しぶりに雪が降りました。

あんまり久しぶりに見たので、お客様たちと一緒に、

窓の外を見ながら、おおーと歓声です。

時間によっては結構吹いていまして、ストーブ列車には隙間雪も入ってきていました。

 

 

さて。

今日の話題はこちら。

皆様、これが何の建物かご存知ですか??

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津軽マニアの方なら、とっても簡単な問題かとは思いますが(笑)

津軽鉄道の駅の一つであります、芦野公園駅。

その隣にある、喫茶「駅舎」という建物ですよ。

 

この建物は、津軽鉄道が開業した1930年に建てられ、当時使っていた、芦野公園の旧駅舎です。

木造平屋建てで、洋風の佇まいというこの外観は、ほぼ作られた当時のままなんだとか。

小説家、太宰治さんが書いた小説『津軽』の中にも登場している駅でして、

現在は、地元のNPO法人「かなぎ元気倶楽部」が喫茶店として営業しています

 

中はきちんと当時の面影がわかるようになっていまして、古い電話機や、

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駅務室と待合室を隔てた窓口のカウンター。

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手荷物一時預所の文字。などなど残っています。

2011.0102喫茶「駅舎」F (2)

列車好きな方にはたまらないですね。

ここで、休憩してコーヒーを飲んだり、

地元でも有名な、馬肉を使った「激馬かなぎカレー」を食べる人も多いこの場所。

 

で、この喫茶「駅舎」がどうしたのかと言いますと。

昨年12月、国登録有形文化財(建造物)登録されたわけであります。

日本にとって歴史上、芸術上、学術上価値の高いものを総称して「有形文化財」と呼んでいるわけですが、

まぁつまりざっくり言うと、国の歴史的価値のある建物として、

旧芦野公園駅が登録されたというわけですね!!

 

そしてこの度、2月23日、

ついに登録証と登録プレートが届き、交付式が行われました。

 

これこれ。これですよ。

本物の登録プレート!! じゃじゃーん。

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青森県の ローカルニュースで、

社長がいともたやすく持ち上げていたので、なにげなく持とうとしたちー子。

あまりの重量感に驚き(笑)

ずっしりしております。有形文化財の重さです。

あとピカピカしています。まじまじ見てしまいました(笑)

 

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で、こっちが登録証ですね。

津軽鉄道旧芦野公園駅本屋の文字がしっかり。

 

この 登録証と登録プレート、今一旦事務所にあるわけですが、

折角いただいたので、皆様にも見ていただこうと、今後「駅舎」に飾る予定らしいですよ!!

どこにどうやって置こうかな~?とただ今検討中らしいですが、

近日中にお披露目されるかと思いますので、

皆様、芦野公園駅におり、喫茶「駅舎」に立ち寄った際には、

コチラの登録証と登録プレート、そしてもちろん登録された喫茶「駅舎」の建物にも注目してみてくださいね☆

 

 

今日の担当はちー子でした。

せばまたね~。

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