津軽の小正月には…

2015年1月11日

みなさん、こんにちは!みっちょんです(*´▽`*)

お正月も過ぎ、7日の日には「七草粥」を食べた方も全国的には多いのでは?

その年の無病息災を願って1月7日に食べられるそうですね。何年か前から青森県内のスーパーでも「七草粥セット」などを見かけるようになったけど…どうも馴染みがなく。もちろん食べたことがない。

で、調べてみました。

雪があって七草を摘めない東北地方等では七草粥を食べる習慣がない。

その代り、小正月(旧暦1月15日、または1月14~16日の3日間、または14日日没から15日日没まで…と諸説あるよう。ちなみに…小正月に元服の儀を行っていたことから、成人の日が1月15日だったそう。成人の日、明日ですね♪)にけの汁を食べるのです☆

そう、けの汁を!

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と、いうことで。

今日はけの汁を~、レッツー……クッキング!!

 

BGMはみなさんお好きな曲をご準備ください♪ みっちょんは…そうだなぁ。。

クッキングと言えば、の3分クッキングのテーマ曲☆

 

ではまず、材料を用意しましょう。

《材 料》 5人分です。アナタのお家は何人家族?

大根1/4本  人参1/3本  ごぼう1/3本  ふき4本

油揚げ1枚  高野豆腐1個  干しぜんまい5本くらい

干しわらび5本くらい  大豆20g  味噌50gくらい

昆布  煮干し  顆粒だし

 

では、早速《つくり方》を。実に簡単なのですが、下準備が大変です。

①大豆は2日前から水に浸しておきましょう(時々、水を取り替えてね)

②干しぜんまい、干しわらびは水から煮て沸騰したらお湯を捨てて水に浸しておきましょう

③大根、人参、ごぼう、油揚げ、高野豆腐、ふき、ぜんまい、わらびの具材はさいの目切りに…ひたすら切る、切る、切る!!

④刻んだ材料は煮えにくいものから水、昆布、煮干しと一緒に火にかけて、煮えてきたら他の材料を入れ顆粒だしを少々入れます

⑤柔らかくなった大豆の皮を取り、すり鉢ですって加えます。これが決め手!

⑥具材が柔らかくなったら味噌を溶いて味付けをして…出来上がり☆

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家庭によって、そして同じ津軽でも地域によって多少具材などの違いはありますが、基本形として見てもらえればうれしいです。

五所川原近辺はさもだし(ならたけ)も入るよう。

ちなみにみっちょん家はこんにゃくも入ってます( *´艸`)

 

 

米の代わりに残りの食料を細かく刻んでお粥に見立てて、大鍋に煮て食べたのが始まりとも言われています。

だから…粥の汁と書いて「けの汁」なんだそう。

この辺ではお粥のこと、「けっこ」と言うんです。

そして、もう一つ豆知識。

小正月に女性たちが家事から解放される為に大鍋で沢山つくるのだとか。小正月は忙しく働いた女性たちをねぎらう意味で女正月という地域もあるそうですヨ。

 

 

けの汁をつくってみて、津軽の小正月を体験してみましょうよ(´▽`)

 

 

 

 

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